中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

上海料理を得意とする「三和楼」、中華街でも好きな店である。

2019-03-30 05:40:56 | 関帝廟通

「排骨生馬麺」も面白いが、三和楼らしく優しい色合い(味)に仕上がっている。見つけたのは「シジミラーメン」、有名な宍道湖の物。それも大粒な物を使っているようである。アサリラーメンは。吉兆等の名物。でもシジミラーメンは、あまり聞かないかもしれない。でもこの「シェフのお薦め」はすべて食べてみたい物である。

 

 

 

 

 中華街でもさっぱりとした味を味わえるのが、この店。ランチでも冬場になるとワンタンスープに変わる場合がある。季節毎のコースも味わえ、特徴あるコースも出されるまでが楽しみである。食べて見れば非常に食べやすいラインナップ。楽しみが多い店である。

 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。
ネットでカルチャー(散策・グルメ)

 

中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」           PART3 中華街楽しむ・知る講座⑪     よみうりカルチャーセンター 赤い靴号乗車洋館を巡りながら歴史散策、そして中華街 11月18日(火) 11時30分桜木町駅 建築士でもある講師が食事時間まで、山手の手「洋館・史跡」を案内します。レンガの製造工場もある山手地区、観光ルーから外れた処を下り元町経由で南門から中華街を目指します。 「上海料理」                         三和楼で「揚子江コース」 3000円

 

 

 

 

 

■春節コース■【限定50食】期間限定:2016/1/9〜3/21 おすすめ 中国のお正月にちなんだお料理を期間限定の特別コースにいたしました。 1、上海式クラゲと中国ハムの冷菜 2、カニと豆腐のスープ 3、ロンジン茶とエビの香り炒め 4、上海もちと青菜の炒め 5、チャーハン 6、黒ゴマ餡子の白玉デザート  1.の中国ハムは正月に食べる習慣があります。  4.の上海もちは中国語で「年糕(ねんかお)」と言います。  これは、年を重ねるにつれて偉くなる「年高」と同じ発音で縁起が良いとされています。  6.の白玉は中国語で「湯圓(たんえん)」と言い、お月様に似ているということで、何事も丸く円満に収まると して縁起が良いとされています。 縁起の良い「春節コース」を食べて、ぜひ2016年を良い年にしてください。 皆様のお越しをお待ちしております。

 

三和楼「楊貴妃コース」、上海料理を楽しむ料理。

 

赤い靴号乗車洋館を巡り歴史散策、そして中華街での食事

三和楼で「揚子江コース」 赤い靴号乗車洋館を巡りながら歴史散策、そして中華街

 
 
三和楼「上海」③ 三和楼(関帝廟)で創業セール「パイコー(排骨)麺」。
 

三和楼「上海」① やはり中華街で良く行く店というのはあるもの「三和楼」

三和楼「上海」② どうも三和楼(関帝廟)がきになる。今日は「白果炒蛋」。

 

 

 

 

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