
閉店も寂しいが、その後の処理も寂しいものである。つぎの店が代わるまで、そのままで残してほしいものである。最近は、下地をあらわにしてしまう場合も多い。街としての顔、是非ある程度はそのままにしておいてほしいものである。

同様に、悲惨な表示用をしていた、長安路の「海王」は工事が始まり、つぎのお店の準備が始まりつつある。やはり中華街にはシャッターは似合わない。

同様に、悲惨な表示用をしていた、長安路の「海王」は工事が始まり、つぎのお店の準備が始まりつつある。やはり中華街にはシャッターは似合わない。

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