揚州麺房「上海」② 045-212-9630
「特徴」1.揚州グループ(揚州飯店・揚州茶楼・売店)が経営する、麺(ラーメン)専門店。2.比較的安い価格で、麺を中心に提供されている。3.時々「サービス価格(以前はラーメン300円など)」が有るので、店頭の案内は留意したい。4.ランチサービスとしては、点心が付く場合もあるが「杏仁豆腐(小)」が付く5.カウンター中心の「オープンキッチン」なので臨 . . . 本文を読む
四五六菜館・別館「上海」 045-641-4569
「特徴」1.中華街では3店舗展開する「オーナーシェフ孫」さんの店舗。2.季節のお奨めコースもうれしい発見。それぞれに特徴のある物が盛り込まれます。3.ランチはメニューには書かれていないが、早く行けば「コーヒー」のサービスもある。4.料理の多いランチが印象的な物。価格はやや高いがその価値はある。5.御人数(グループ)の場合には2階以上の大 . . . 本文を読む
天龍菜館「中国料理」① 045-664-0179 ブログ 呑み ランチ麺
「特徴」 1.西門には位置するがややスタジアムよりに外れた位置にある。2.テーブル4席程度の中華街でも1・2を争う小規模店舗3.入り口=客席と言った具合の非常に屋台的な店舗。4.いろいろな注文にも応じてくれるが、珍しい料理もいろいろある店5.最近ランチ営業、コースなども出すようになった。
「ランチ」500円ランチ有 . . . 本文を読む
好好亭「広東・粥」① 045-644-0544 ブログ ランチ
「特徴」1.お粥も提供する家庭な店舗。ホットする空間を提供してくれます。2.奥にカウンターバーの様な場所があり「サービスカウンターとなっている」。3.中華街でも私が、味つけ・ランチともお奨めの店4.週替わりで特徴有るランチを提供してくれる。5.格安のセツトから豪華なコースまでこなせる家庭的な小規模店舗。
「ランチ」650円 . . . 本文を読む
慶福楼「上海・福建」 045-681-5256
「特徴」1.中華街でも少なくなった福建料理を提供する家庭経営の店舗。2.5本の道が交差する福建路にある店舗からは「地久門(関帝廟)」も確認できる3.非常にコンパクトに配置されたテーブル・椅子。中華街の臨場感が感じられる店4.市場通りに新店舗もあるが、やはりこの歴史を感じる店内が魅力的。5.ランチタイムは13時頃まで、その後はセット・格安のコー . . . 本文を読む
華都飯店「北京」 045-641-0335 ブログ ブログ ランチ
「特徴」1.関帝廟通り西側「地久門」にある大きな店舗。広いスペースの客席配置はのびのびしている。2.入り口にあり、売店も併設。様々な中華菓子もそろえている3.ランチは、1品だと650円、2品だと850円程度から楽しめる4.大規模店舗であるが家庭的な応対が残る中華街らしい店舗。
「ランチ」850円(料理2品「小盛り」 . . . 本文を読む
門酒楼「広東」その1 045-662-7675
ブログ ブログ ブログ ブログ ブログ ランチ ランチ ランチ
「特徴」1.ランチが非常に魅力的。他店では出ないようなランチが週替わりで準備される。2.「ミステリーランチ」というものがあり、ヒントは出るが頼まなければわからないものもある。3.ランチでもあれば数種のデザートから選択できる。4.女性に優しい店。「美少女ラン . . . 本文を読む
謝甜記弐号店「広東」 850円(お粥セット) 045-664-4305
「特徴」1.最近新店舗に移転。一段とモダンな店内に変化した。2.女性には入りやすい中華街の店舗。暖かくむかえてくれる女性社長の人柄が抜群3.三姉妹が生産(工場・仕込み)からサービス・経営をする家庭経営の店。最近はイケメンの息子も4.いろいろな注文に応じてくる店舗。予算・食べたいものを言えばアレンジしてくれる。5.お粥という . . . 本文を読む
龍門「中国家庭料理・福建」 045-228-2422 ブログ ブログ ブログ
「特徴」1.市場通りでスタートした「龍門」それが大通りでも開業、新店とした。2.最初は非常に家庭的な飲食店として、2階以上が店舗。面白い配置の飲食店だった。3.あっさりした味つけ、素材を綺麗に扱うランチが印象的だった。
「ランチ」600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート)+おしぼり,700円もある。 . . . 本文を読む
安記「広東」 045-641-9150 水曜定休 ブログ ブログ ブログ ランチ
「特徴」1.中華街で老舗のお粥店、シンプルなお粥を食べたいと言うのであればこの店。2.昭和レトロを感じる店内は、お粥・モツ系の料理が満載3.ランチメニューという固定概念はないが、ランチタイムに安く提供してくれる。4.働く人々も年季の入った方々ばかり、ホットする時間を過ごせます。
元祖「中華粥」とうたっている . . . 本文を読む