増田屋

胃腸の具合がイマイチで、また寒いので温かいうどんと思い増田屋に入る。


暖まるメニューがあり、けんちんうどん930円を注文。
昨日の夕食はカレーライスでまだカレーはあるはずなので、カレー南蛮は敬遠。




けんちんうどん、久しぶりだ。本格的なのを食べたのは初めてかも知れない。
七味は胃腸の具合もあり少なめにした。



価格が高いだけあってこの店四人席のみだが、合い席にしない。

天鴻餃子房 水道橋店

最近、行こうと思っている店は行列が多く、昼休み時間も少なく希望の店も避けざるを得ない。
今まで並ぶことがなかった店、天鴻餃子房、水道橋店に入る。
1階が閉まっている、すき家が閉店したのだ。
少しは待ってから入れた。

ワンタン麺をチェックしようと思い、メニューを見たが普通のワンタン麺はない。
それで海老ワンタン麺を注文、値段は書いてないが高くはないことは確か。


これが海老ワンタン麺。

ワンタンは5個だ、何処でも5個のようだ。
餃子の断面。
白っぽく海老なのだろう、淡白な味なのは挽肉でなく海老なのだろう。



レジでの支払いは770円、次回の50円割引券をもらえるので720円になるわけだが、使ったことはない。

たいよう軒

店の前に行列し待っていると、店のおかみさんがガラス越しにこちらを見る。
注文を訊いているのである。
それで入り口を開けて注文する。
昨年、最後に食べた外食がチャーシューワンタンメンだったので、チャーシューワンタンメンを注文したら、チャーシューは売り切れてないとのこと。
12時10分なのに売り切れとは？と思ったが、それではとワンタンメンを注文。
私の後ろに並んだ客はこの注文のシステム(?)を知らなかったようで、私が教える。
こんなことで私が先輩か？
一人客が出ると入って行く。


これがワンタンメン、立派なチャーシューだ、チャーシューメンにするほどチャシューはなかったということか。




ワンタンがゴロゴロで、断面みると挽肉がぎっしりだ。
ワンタンはひらひらして似たり寄ったりかと思っていたらそうではなかった。


ごちそうさま。

洋々亭

パートの仕事は今日からで、新年初めての外食昼食。
店名の縁起のよさもあり、洋々亭に入る。
(中華は何処でも縁起がいい店名なのだが。)

メニューを見ると、ラーメン屋というより中華か。
それなら中華の大衆麺、もやしそば(サンマー麺？)を注文。
この店並ぶことはないが狭いテーブルで合い席になる。


これがもやしそば、あんかけであることからサンマー麺だ。


麺は丸みがあって縮れはほとんどなし。


ご馳走様。
さすが、丼は年季が入ったラーメン丼だ。