昼行灯(だった)トキの大雑把なひとりごと

クレヨンしんちゃんよりもユルく生きていた(当面過去系)私の備忘録と、大雑把なひとりごと。時々細かく語ることも。

仕事への忌避感

2015-04-20 23:18:31 | Weblog
以前はこんなに強くなかった。
どちらかというと仕事ができない自己嫌悪が強かった。
前の職場では淡々とミッションをこなしていて、むしろ今までよりも仕事はできた方に入る。
それでも、十分ではなかった。
上が求める水準は、200%。100%ならゴミレベルである。そういう環境では、人は腐る。
そして、無茶振りが部下を殺す。実際一人亡くなった。彼の死は衝撃だった。普通なら死を選ぶステージにいないはずの人だった。
それだけ仕事のストレスが苛烈なのだと認識し、私はこの職場に絶望し、価値を見出せなくなった。
たぶんこの時からだろう、仕事が本当に苦痛になったのは。

私は、仕事をするという環境を脱出するか、元の様に仕事にポジティブな感情を取り戻すかの2択を迫られている。
後者はできそうにない。前者は幸運がないと難しい。どうしたらいいのだろう。

心象の記録

2015-04-20 22:43:31 | Weblog
楽しく感じられることがない。
平日の仕事はたまらなく苦痛。一秒も職場にいたくない。
仕事をすることに一切の前向きな感情を抱くことができない。
休日はなるべく眠るようにしているが、ノンレム睡眠中の夢が大抵落ち着かない内容で、寝た気がしない。また全体に眠りが浅い。
そのため、休日も楽しい気分にはなれない。
例えば仕事から解放された感覚を持ってもいいはずだが、それもない。
内臓の働きが弱っている。特に消化器系。眠りが浅い原因の一つかもしれない。

とにかく、生きていていいことがあるとも、生きなきゃいけないとも思えない。

これが鬱か。