昼行灯(だった)トキの大雑把なひとりごと

クレヨンしんちゃんよりもユルく生きていた(当面過去系)私の備忘録と、大雑把なひとりごと。時々細かく語ることも。

定期的に見る悪夢

2018-01-28 00:39:55 | Weblog
今日は睡眠薬が効いている最初の3時間以降はずっと悪夢を見ていた。
不快感、焦燥感、屈辱感、生理的嫌悪感をもたらすイベントが次々起こる。
自分が自発的にそういう出来事を求めているはずはないので、何故そういったイベントを夢に見てしまうのか理解に苦しむ。

あえて言えば、日常に感じているマイナスの感情が夢の中で具体的なイベントとして想起されているということだろう。
それにしては生理的不快感の度合いが高いのが気になるが。別にそういう出来事は現実の方に存在していない。

眠るときぐらいゆっくり、リラックスしたい。そうできないのが病気なんだろうけれど。

以前は「こんなに辛い事があって、それでも耐えて来たんだからきっとまた何かいいこともあるさ」と思うようにしていた。
そういったことは起こらず「努力してもダメで、むしろ努力はマイナスになるし、努力しなければしないで悪い結果になる」と思うようになった。
今はそういう前後関係や因果関係すら考える気にならない。惰性で生きている。
独り身なら自殺してるだろう。特に生き続けている理由ないし。

要するに、ストレスが溜まっている。これを解消しないと心の崩壊が悪化する。
悪化しすぎると社会的な問題行動のリスクが高まることは知っている。それを予防することは最低限しなければならない。

ということで、明日すべきことを考える。この不快感を解消するだけのストレス発散行為とは何か。少なくとも睡眠が効果的でない事は分かった。
じゃあ何だ。
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