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那覇空港で中華航空のボーイング737-800型機が炎上した事故で、原因となった右主翼前部のスラット(高揚力装置)のボルトは、着陸後にスラットを収納した際、一気に燃料タンクの外壁を貫通した可能性が高いことが24日、国土交通省航空・鉄道事故調査委員会(事故調)の調べで分かった。
「ボトル」じゃなくて「ボルト」ですよねぇ・・・。ボトルはささらないでしょう
気になったんで、写真に撮ってみました。
それにしても、ホンマに、この事故は、奇跡的に、死傷者が出なかったですけど、思いっきり、「人災」ですよね。
しかも、この機長をはじめ、スタッフは、自国では、英雄視されてるらしいんですって・・・。
この航空会社の飛行機には乗りたくありませんね・・・・。
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