ご無沙汰しております。
「フェブラリーS」まで、ブログをお休みするつもりでしたが、今日は、ナント、「124年ぶり」に「2月2日」が「節分」ということで、一言残しておこうとアップしてみました。
「節分といえば2月3日」だと思っている人がほとんどのはずです。
恥ずかしながら自分も、そうだと思っていましたが、実は、1984年までは4年に1度の閏年は「2月4日」だったみたいです。
それが、「1985年」から、昨年までは、「2月3日」が「節分」ということになっていたということみたいです。
で、今年以降、「2057年」までは、4年に一度は、「2月2日」が「節分」になるみたいです。
天文学者さんは、とてつもない計算をされているのですね・・。
天文学者さんは、とてつもない計算をされているのですね・・。
とまぁ、それは、さておき、「節分」と言えば、「恵方巻」
ここ数年で、全国的にメジャーな風習になりましたね。今年の恵方は、「南南東」
今年も、恵方を向いて、無言で、1本丸かじり。コロナ禍が少しでも早く、終息するように願いながらいただきましたが、果たして、ご利益は、ありますかね・・。
まだまだ我慢の日々が続きますが、少しづつではありますが、感染者の数字は、減りつつあります。少しだけ、希望の光も見え始めたように感じます・・。
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ブログ更新を怠っていたので、コメント拝見するのが遅れて申し訳ありません。
とてもありがたいお話ですが、このコロナ禍のご時世ですし、観光地を飛び回ってブログを書くことが難しいと思われますので、ご辞退させていただきます。
貴社の益々のご発展をお祈りさせていだきます。