先月、8月に、倉敷市沖新町に新規オープンした、中華料理のお店「中華家常采 琥珀(こはく)」さんに行ってきました。
お昼のランチは2種類。今回は、高いほうの「琥珀ランチ(980円)」をいただきました。この日は「牛肉の黒胡椒炒め」です。
最初のフォトがそのランチ。ランチには、前菜と点心が付いています。
コチラがその前菜。鴨ロース、棒々鶏、豚バラの黒酢?掛けです。見た目が綺麗ですね。
こちらがメインの牛肉の黒胡椒炒め。
牛肉の他に、綺麗に切られた椎茸、筍、サヤエンドウ、えのきの細切りが入っています。
正直なところ、ちょっと、脂ギッシュな感じでヘビーでした。黒胡椒の風味はそれなりに感じられましたが・・・。ボリューム感は見た目以上です。
こちらは、鶏のから揚げ。普通です・・。
点心になるのかな?シュウマイです。これも、至って普通の味。
これに、スープとサラダがついています。黒を基調とした、ちょっとオシャレな中華料理のお店って感じです。お店のスタッフの方も、感じが良かったです。ただ、夜の献立がどんな感じかはわかりませんが、個人的には、次は・・・・。って、感じですかね。仕事は丁寧なんですけどね。
ウ、ウマ~な中華ランチでした。ご馳走様でした。
チャイナダイニング 琥珀 (中華料理 / 球場前駅、西富井駅、福井駅)
昼総合点★★☆☆☆ 2.5
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