ウ、ウマ~な生活

「ウマ~い」グルメや岡山・倉敷のお店の食べ歩き、旅先でのフォト、低予算で競馬のG1無料予想もしちゃったりするブログです

Vol.10 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 回転寿司 北海道編

2012-08-08 22:22:22 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
ということで、チョイと早い、晩御飯に来たのが、こちら「回転すし北海道 河北店 」 日本海の美味しい魚をいただきにやって参りました。 本当は、鳥取名物の「海鮮丼」をいただきたかったのですが、鳥取市や境港の方には、良さそうなお店が多いのに、ココ倉吉では、その海鮮丼を食べれそうなお店を探すことが出来なくて、「食べログ」の評価が高かったこちらの回転寿司っていう選択をしちゃいました。 店内は、カウン . . . 本文を読む

Vol.9 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 打吹公園だんご編

2012-08-07 22:01:10 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
で、閉店時間に、間に合うように急いで向かったのが倉吉市幸町にある、こちらの「石谷精華堂 本店」。 何とか、ギリギリ間に合うことができました。ここで、お目当ての「打吹公園だんご(うつぶきこうえんだんご)」が購入できそうです。 とは言え、時間はギリギリだったので、急いで、店内へ。お店に入ると、販売スペースと、喫茶もできるスペースがあるようです。 で、お目当ての、「打吹公園だんご 10本入 . . . 本文を読む

Vol.8 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 赤瓦1号館編

2012-08-06 22:22:27 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
 「倉吉舎 TAKESHI館」を後にして、向かったのが、倉吉の観光名所になる「赤瓦(あかがわら)白壁土蔵群 (しらかべどぞうぐん) 」です。 こちらは、「倉吉市役所」のすぐ目の前にある観光スポットです。観光地ではありますが、嬉しいことに、付近には、観光用の「無料駐車場」が、結構あります。 こちらも、その一つで、一番、土蔵群に近い場所にある「琴桜・赤瓦観光駐車場」です。写真を撮り忘れま . . . 本文を読む

Vol.7 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 倉吉舎 TAKESHI館編

2012-08-05 23:23:46 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
お茶に立ち寄ったのがこちら、鳥取県倉吉市駄経寺町にある洋菓子店、「倉吉舎 (くらよしや)本店TAKESHI館 」 こちらがお店。  店内には、ケーキを始め、焼き菓子や、和菓子といったスイーツ全般を扱ったお店のようです。倉敷で言うところの「HAKUJUJI」って感じのお店でしょうか? で、こちらの喫茶スぺースで、お茶をさせてただきます。こちらのショーケースから、「チーズズコット 2 . . . 本文を読む

Vol.6 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 たまわりの湯編

2012-08-04 09:11:02 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
と言うことで、お腹を満たした後は、山登りと、ラーメンを食べて、ベトベトになった身体の汗を流すべく、三朝町の「三朝温泉」へ。こちらで、ひと風呂いただきます。 こちらのフォトは、この温泉街を流れている「三徳川」 なかなか、のどかで、風情のある川ですね。 で、近くの観光用の無料駐車場に車を停めちょっと歩いて、この川を渡ったところにあるのが、最初のフォトの「たまわりの湯」です。  こち . . . 本文を読む

Vol.5 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 ラーメン幸雅編

2012-08-03 08:55:25 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
と言うことで、倉吉市内に向かい、「牛骨ラーメン」のお店、「香味徳」さんを目指したのです・・・。ナビに従い、辿り着いたお店には、「牛骨ラーメン」と書かれが幟が、はためいていたのですが、お昼時にしては、駐車場に車が無い・・・。嫌な予感がしたのですが・・。 お店の正面に回り込むと、悪い予感が的中!・・・。ナント、「臨時休業」の文字が・・・・。エェ~、マジかよ・・・。 以前にも、こんなハプニングがあっ . . . 本文を読む

Vol.4 国宝・投入堂と三朝・倉吉グルメ温泉ツアー in 鳥取 三徳山三佛寺 その4

2012-08-01 08:40:40 | ☆グルメツアー☆ 食べ歩き記
 「鐘楼堂(しょうろうどう)」を後にして、最終目的地の「投入堂」への道を急ぎます。が、ここから、最後の難所、「牛の背」と呼ばれる、細い岩道が続きます。足元に注意しながら、進んでいくと、先に参拝を終えられて帰って来る登山客と遭遇。「あと少しですよ~」と言う言葉に、再び、元気をもらい、もうひと踏ん張り。足取りが軽くなった気分です。  すると、目の前に再び建物が見えてきました。 . . . 本文を読む