久し振りに下北沢でのお店の変遷をリポートする本シリーズを作成したのは先の記事で「タンメン 五郎ちゃん」、好きだったなんつっ亭系のお店が無くなっていると紹介したから。
そして今回最初のリポートは池ノ上駅前に開店、その後シモキタ鎌倉通りから一本入ったところに店を移転した「EUREKA」さん。
その池ノ上開店直後から時折訪問、でも最近は予約なしではランチですら入店出来ないくらい人気だったんですけどねえ…
奥の方にご主人が片付け終わって座っている姿が見られました。
さあ、次はどこに出没するのかな、要チェックです。
どちらも外観そのものは変わっていないし、それぞれ以前の店も人気あったのですが、
何時の間にか代替わりして業態も変わったところ。
変わって紹介は、池ノ上から飯田さんの家の前を通って代沢5丁目の方に真っ直ぐ降る道、近隣住民の使用頻度の高いそれの下ったところ右側。
私が引っ越してきたとき、20ちょっと年前には既に廃屋だった某病院跡が遂に更地になりましたの図。
広いですねえ。
ついでにそこから庚申塚の5叉路めがけて入ったところに出来たガブリチキンと、
ユニークな外装の一軒家、立ち飲み屋さんのようです。
南口商店街に入ると、シモキタがドラッグストアの激戦地であることを物語る大黒屋撤退の図。
駅前ではアンジェリカが廃業、駅に一番近い眼鏡屋さんも廃業、富士そばと携帯のお店が近くから移転、となりました。
北沢タウンホールからマエノ薬局に入る小道にできたサラダの専門店(の様子)。
ここで、しかも単金高そうで、大丈夫ですかね?