いけねえ、日経に好評の記事が出て、前売券は買って置いてた、とはいいながらクリスマス前には行っておかねば、とヒカリエへ。
冒頭写真は第一部イマーシブ大剣のエリア、最後に登場のシーン。
ここで登場は確か1898年から3年、年毎に発表された「四季」、リトグラフの作品をミュシャはリリースしていますが、
その中の1900年「Printemps春)」、本展のカタログの表紙もこの作品。
そして…
我が家のリビングにもこのリトグラフ、ございます💁♀️😍
こちらがフライヤー、全容を掴んではいるのですが、実際見て見ないことにはねえ…
日時指定無しに到着、格段のこともなく30分に一回開く開場のタイミングを待ちます。
ふーーん、床に腰掛ける形でイマーシブを見る仕掛け。
私は老人とてシニア席、腰と足に負担のない席にて観覧致しました✊️
それでは先ず第一部、イマーシブの様子から:
続いて2章以降の様子。
「スラブ叙事詩」がメインの作品でしたかね:
ということ?で、事前にミュシャのアーティストとしての人生を知っておかなくてはなかなか楽しめないだろうな、が感想。
はい、私はすっかり楽しめました💁♀️
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます