隔離生活の中でも快適にしていますが
先日この隔離中の日課にしている運動をしようとして
テレビでもつけながら行おうと思ったのですが
何も面白そうなものもなく
仕方なくちょうど始まった映画を選ぶ事に…
どんな内容かだけネットで調べてみると
とてもくだらなそう。
とりあえず、そのままで運動を始めたのですが
それが意外にもくだらな過ぎて大笑い!
ちょっとしたコメディ映画は見るけど
本当にバカバカしいようなものは選んでみないし
日本のお笑いは全くと言って見ない。
日常の中で大笑いすることはあるけれど
そんな時、「笑うことの大切さ」に毎回気づく。
ただ笑うのではなく、
お腹を抱えて笑うとか涙が出るほど笑う
それくらいの大笑いだ。
友達などとの会話でにっこりや皮肉めいた笑い
愛想笑いをすることはあっても
何も考えずに単におかしくてお腹の底から笑う…
毎日は無いだろう。
でも、笑いって本当に大事なことだと感じる。
一時期、何だか分からないけれど「泣くこと」に
注目が集まっていた気がするけど…
泣ける映画
泣ける歌
泣ける小説
泣くことでストレスを発散しようと言ったことだ。
私は無理に泣こうと考えること自体に違和感があるけど…
だったら楽しいことで涙が出るほど笑った方がいい。
たまたま見た映画で大笑いしたけど
内容とかはさておき、笑うことに考えることは必要ない。
インドのヨガでは笑う健康法もある。
笑いは免疫力を上げる。
一人でも大笑いできる。
最近あまり笑っていないかも?と気づいたら
是非、面白い友人との会話や映画でも見て笑おう。
おすすめは大笑いだ。