帰り道に・・・

今月にあるイベントを控えて準備をしなくてはならないのに、気持ちが悪くなってきたので調子も出ないので早めに帰ることに。

何だか少し車によったような状態で胃がヘンで、車に酔ったときに血の気が引くと体が少し震えますよね？そんな感じだったので
これはもしかしたらケイスケサンが言っていたやつか？と思いながら・・・


まァ、なんでも思いこみすぎるのも良くないし何でも結びつけるのも危険だ。


電車の中で恐る恐るゴーイングホームの最後のトラックを聞くことに・・・

ホントにホントに私の妄想かもしれないことを書いちゃいます。

友人がまだ泣いて私にしがみついています。
まだ混乱しているよう・・・
「大丈夫、大丈夫だから・・・」と言って抱きしめながら背中をさすってあげて
「十分いろいろやったよ。いろいろな経験したよ。これから私も話すしあなたも私に話しかければいい。
でも、その前に少し休んだ方がいい。これから又別にあなたのやるべきことがあるよ」

などなど話して私の知り合いに案内してもらえばいいと落ち着かせていた。

どうやら友人はお母さんのことが気がかりなようです。

とても心配しているようなので「分かった。大丈夫だよ。」といいつつなんだっけ名前・・・と思ったと同時に名前のイメージが・・・このときまでまったく思いだせなかったのに。
私か瞬時に突然思い出したのか友人が私に言ったのか解りませんが（私に教えてくれた気がします）パッと名前が浮かんだので
「分かった。００に伝えるね。」と言うと少し混乱が収まったように感じると同時に軽くなった。

ちょうどCDが終わる2分ほど前に何か強い繋がりというか光というか、解らないけど何か強いものを感じていると
煙のように、オーロラのように私が呼んだ人と一緒に消えた。


そんな事がありました。


今朝は光の柱が私の中に通っているようにみえて
午後にヘミシンクを又聞いたときには目をつぶっているのに夕日が強く差し込んでいるのかと思ったくらい目の前が眩しくひかっているような感じがした。目を開けて確認すると日陰・・・


今日はなんだかそんな一日でした。

明日からは仕事をがんばろう！と思います。
今月のイベントを友人のためにがんばろうと思います。