妄想・・・未来にある一つ

今日は妄想の話。


いつの日か人はテレパシーを使うように
なるのではないかと思っている。


でも、全員ではないように感じる・・・




私は早くそうならないかなぁ～と思っているのです。


もっともっと、真実を人は見るべきだし知るべきで
余りにも自分に都合がいいように仕立て上げたり
信じたいものだけ信じ込もうとする。


真実、事実は必要なくなっていたり・・・



利害関係、見て見ぬ振りすることまで
どれくらいの人が嘘をつくこと
真実でないことを信じることを自分に許しているのだろう。



どれほどの人が、口に出す言葉と
思考とのギャップがあるのか・・・



そんなことをずっと感じているので
人がテレパシーを使えるようになることが待ちきれない。




もっと物事が単純になるハズ


事実、真実なんて考えることもなく
当たり前のように常にそれがあるハズ


くだらない馬鹿げたパワーバランスがなくなるハズ


大切なものを選びやすくなるハズ




そんなことを思ったりするのです・・・




常に真実、本音があれば
もっと物事はスムーズに単純なんだから。



そんな風に、当たり前のことが当たり前にある
そんな世の中になっていくことを思ってしまいます。



いつか、そんな人が多くなるのではないかなぁ～