薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を想いのままに

選挙カーに乗って想いを伝える

2019年05月29日 | 日記

選挙戦の序盤は暑さとの闘いでしたが、昨日は強風に吹き飛ばされそうになりながらの街頭スピーチ。
そして今日は朝早くから事務所を出発して、日頃は中々お会いできない南部に住む支援者の方に会いに選挙カーを走らせました。

細い道幅で車を回すのも大変なんですが、偶然出会った方から「こんな所まで入ってくる選挙カーはない」と、驚かれました。
支援して下さる方を一人も取りこぼさず選挙カーを走らせる!
これが市民ネットワークの信条です。

南部を巡り巡って数か所で街頭スピーチをしてから、海保に辿りついたのは午後4時。
ここでのスピーチはお立ち台まで用意してもらいました。

 

4年前は心臓がバクバクしたスピーチでしたが、今は伝えたいことが一杯ありすぎてまとまらないぐらい。

今日一日ウグイスを務めてくれた元県議の山本友子さんと市民ネットワークの桑田代表が、目を細めて私の成長を見守ってくれました。

選挙戦は残すところ、後3日。
選挙カーに乗って、私の想いを伝えていきます!