薫のよもやま話

森山かおる
市原市議会議員
重度障がいの息子を育てながら、日々感じる事を想いのままに

市民ネットワーク通信103号作成中

2016年04月07日 | 日記

議会が終わるとホッと一息つく間もなく、通信の作成に取りかかります。

B4版4ページの紙面で、2ページ目の市原市議会報告を小沢さんと私が寄稿。

この議会報告は議場での執行部とのやりとりを抜粋してQ&Aで載せるのではなく、分かりやすい言葉で伝えるため新たに作成します。

これが私にとっては苦しいハードル

思いを自由に書けば良いと言われても、堅苦しい文章になってしまい原稿は修正の赤ペンだらけ。

思いを伝えるって、簡単なようで難しいものですね。

これは編集会議の一コマ。

左から、広報担当の黒川さん(紙面のレイアウトはプロ並みです)、桑田代表、山本県議、私、小沢市議。

ちょっと手を休めて、写真をパチリ。

編集会議は、まだまだ続きます。

皆さんのお手元に届くまで、これから1か月はかかると思いますが、思考を重ねた私たちの思いが届くよう願っています。 


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