こちらは韓国映画
「我が心のオルガン」は1999年制作、イ・ビョンホン主演。
まだまだ初々しい21歳の先生役。
貧しい農村地帯に赴任してきた若い教師、
家庭の事情で小さい頃小学校に行けず、17歳でまだ小学校に通ってる少女。
彼女の初恋は実るのだろうか・・、といった純愛ドラマであります。
イ・ビョンホンのキラキラ光るスター性が
なんだか宝石の原石のようだなーって思います。
決してかっこいい役ではないが、純朴な新任の先生の心情がよく伝わってきます。
1960年代の韓国、貧しい家庭の少女の家の様子や、
学校の授業の様子、ハナタレな悪ガキたち。
デティールにこだわって作られている映画で、
タイムスリップしたような懐かしい感じ。
とっても好きです。
もうひとつは「インディアンサマー」2001年
今から寒い冬に入る晩秋に、「え、なんでこんなに暖かいの?」っていう日
あるそうで、そういうのをインディアンサマーというのだそうです。
日本では小春日和。
タイトルがいかしてる。
映画を観終わったあと、よくこの意味がわかるというもの。
ある弁護士と夫殺しの容疑者の愛の物語。
主演・パク・シニャン
これはストーリーは知らずに観たほうがいいと思います。
映画「約束」でも愛に殉じたパク・シニャンだけど、このインディアンサマーでも。
あー切ない愛のものがたり。
2本とも韓国映画の秀作です。
胸をかきむしられたい人は、是非どうぞ。
「我が心のオルガン」は1999年制作、イ・ビョンホン主演。
まだまだ初々しい21歳の先生役。
貧しい農村地帯に赴任してきた若い教師、
家庭の事情で小さい頃小学校に行けず、17歳でまだ小学校に通ってる少女。
彼女の初恋は実るのだろうか・・、といった純愛ドラマであります。
イ・ビョンホンのキラキラ光るスター性が
なんだか宝石の原石のようだなーって思います。
決してかっこいい役ではないが、純朴な新任の先生の心情がよく伝わってきます。
1960年代の韓国、貧しい家庭の少女の家の様子や、
学校の授業の様子、ハナタレな悪ガキたち。
デティールにこだわって作られている映画で、
タイムスリップしたような懐かしい感じ。
とっても好きです。
もうひとつは「インディアンサマー」2001年
今から寒い冬に入る晩秋に、「え、なんでこんなに暖かいの?」っていう日
あるそうで、そういうのをインディアンサマーというのだそうです。
日本では小春日和。
タイトルがいかしてる。
映画を観終わったあと、よくこの意味がわかるというもの。
ある弁護士と夫殺しの容疑者の愛の物語。
主演・パク・シニャン
これはストーリーは知らずに観たほうがいいと思います。
映画「約束」でも愛に殉じたパク・シニャンだけど、このインディアンサマーでも。
あー切ない愛のものがたり。
2本とも韓国映画の秀作です。
胸をかきむしられたい人は、是非どうぞ。
