ヴァリエイションズ (20CD Box Set) さらなる国内仕様盤
前と同じ写真ですが、
さらに回転
「Variations」の国内仕様盤がリリースされる事に、
触れていたのですが、
私に追い打ちをかける、
別の国内仕様盤のリリースが決定したようです。
価格は、なんと!
¥44,000-
レーベルは、
あの「MARQUEE」さんであります。
全く考えてもみませんでしたが、
これまでも、
「At The Movies」
や、
「Emerson Plays Emerson」
の国内仕様盤、
あるいは、
「Live From Manticore Hall」
の国内盤(紙ジャケット)、
をリリースしていましたので、
ありうる事ではありました。
帯と解説の付加価値を、
圧倒的に見せつけてくれるような、
有無を言わせない価格になっておりますが、
「MARQUEE」さんに意見など、
できるわけもないのです。
おかげで、
グレッグの7CDボックスへのあり得ない妄想が、
朝から脳裏をかすめております。
どこかで国内仕様盤が出る可能性もあるかも知れませんが、
国内盤そのものを制作するかも知れないところが、
ありましたね。
それは昨年、
「エイジア・イン・エイジア~ライヴ・アット・武道館 1983」
をリリースしたところです。
ここからは、2010年に、
グレッグの紙ジャケットSHM-CD、
5タイトルが、同時リリースされておりましたので、
グレッグの事が好きなのかも知れません。
ただ、
「エイジア・イン・エイジア~ライヴ・アット・武道館 1983」に関しては、
日本先行発売だったのですが、
グレッグの7CDボックスに関しては、
今のところ、そんな話もないようなので、
おそらく、私の妄想に終わるでしょう。
グレッグの
「The Anthology: A Musical Journey」(2020年)
ですが、
国内仕様盤がリリースされないまま時間が経過しましたので、
今回の7CDボックスに関しても、
国内仕様盤も国内盤もリリースされないという事も考えられます。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます