EL&P図書室3号

2001本目の記事から2.5号から3号に変更

親友の奥様の他界

2024-12-27 13:15:52 | Keith Emerson関連
親友の奥様の他界



Honkyのジャケットブックレットの画像

キースがKORGの新製品の販促か何かのイベントに招かれた事がありました。

私は、キーボードマガジンで、そのイベントの情報を、
事前に知ってはいたのですが、
地方住みという事もあり、
コンサートならともかくとして、
そうでないイベントにまで足を運ぶ熱心さはありませんでした。

そこで、親友の奥様に、この事を伝えて、
参加してもらう事にしたのでした。

をこのブログでアップしていますね。

リンクを貼ろうと思って読んでみたら、
今書いている事とほぼ同じ事を書いておりました。

参加時のレポートを、便箋数枚に、手書きで書いてくださったのを、
どこかに保管していたのですが、見当たらないまま、現在に至っております。

封書なので、亡き父に捨てられてはいないと思いますけどね。

それから、これも、このブログのどこかで触れていたと思いますが、
「頭脳改革」のレコードを聞かせたら、割と気に入ってくれて、
その後、私が勧めもしないのに、「スリー・トゥ・ザ・パワー」をショップの店頭で見かけて、購入してくれた事もありました。

聴きやすくて何度も聴いたと言っていましたね。

親友の奥様とは言っても、
親友とは奥様と出会う前からの付き合いなので、
独身時代の2人ともよく遊びましたし、
結婚後も、
私が一度はライヴを体験したかった、
新宿厚生年金ホールで行われた遊佐未森さんのコンサートにも、
奥様にチケットを買ってもらい、
連れていってもらった事もありました。

確か、2000年ですね。

このコンサートも、
帰りの夜行バスの時間があったので、
最後まで楽しめなかったと思います。

その奥様が10月に他界した事を知ったのは、
親友から喪中のハガキが届いてからでした。

毎年交わす年賀状に、
彼の直筆の手書きの短文がずっとあったわけだけど、
彼は交際範囲も広いし、
仕事も多忙だったので、
私は数ある友人の中でも過去の人になっていたのかも知れません。

亡くなった時に直ちに知らせてくれなかったのは、
残念だったけど、
彼が如何に奥様を愛していたかは、
私なりに感じていたので、
彼の悲しみの深さは計り知れないと思うものです。

(当事者にしか解らない事ではありますが)

他界にいたるおおよその経緯は、
後から知らせてもらう事ができたけど、
今日(こんにち)の病院は、
家族が毎日お見舞いすることは許していないと思うので、
彼は忍耐をするしかなかったでしょうね。

親友の奥様は、
奇しくも私の母の葬儀の日に、
天に召されたようです。

我が家には、1990年に、
2人で、一度、泊りにきたことがありました。

当時、私はまだ独り身でしたので、
もてなしは母が行ってくれました。

母は91歳でしたので、
他界に関しては少しは心の準備はありましたが、
親友の奥様は私より一つ年下、
喪中のハガキを受け取ってから何日かは、
ショックでボーっとしておりました。

今年、最大の衝撃となりました。

イベント参加のレポートが、
そのうち出現したら、
書き写してアップしたいと思っています。

合掌。

以上。

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キース・エマーソン ザ・クリスマス・アルバム 国内盤について

2024-12-25 14:22:19 | Keith Emerson関連
キース・エマーソン ザ・クリスマス・アルバム 国内盤について

本日、2度目の更新になります。

マイカーのCDプレイヤーが再生不能になっている話を少ししましたが、
これによって今年の12月は、
グレッグの「夢見るクリスマス」も、
キースの「ザ・クリスマス・アルバム」も、
全く聴かないままのクリスマスとなりました。

昨日のうちに、「SIMON CHESTERFIELDのシングルレコード」をアップしていたら、
その後半にちょっとキースの「ザ・クリスマス・アルバムCD」のジャケット画像を付けるだけにしようと思っていましたが、
改めて一つのネタとして書いてみる事にしました。

既にキースの「ザ・クリスマス・アルバム」の国内盤は1枚だけ取り上げています。

その国内盤ですが、
私が所持しているのは、大雑把には帯と番号違いの2種類です。
もう1種類ぐらい存在しているのかも知れませんが、
現時点ではまだ確認できておりません。



この2枚なわけですが、
下の方を取り上げているわけです

その時は、盤面の画像を載せなかったので、
この2枚の盤面を並べて撮ってみました。

ちなみに、
ジムコ盤のCD盤面の画像は、
これまで、ほとんど、アップしていなかったですね。
今、ザッと見てみたら「ベスト・リヴェンジ」と、
「ザ・クリスマス・アルバム」ぐらいかも知れない。



CD番号が異なっています
いずれも中古品なので、
トレイ部がオリジナルかどうかまでは、
確認できておりません



プラケース後ろの異なっている箇所

メーカーの事情により、
およそ2ケ月の経過で、
記載事項の変化と共に、
CD番号等を変えたのがわかりますね。

キースの「Variations 20CD Box Set」には、
このアルバムからの2曲のみを収録しているCDが含まれているようなので、
それ以外の楽曲は収められていないわけです。

それを踏まえると、
単品CDの「ザ・クリスマス・アルバム」は、
キースの音源が入ったCDを集めているファンにとっては、
どのヴァージョンであっても、
大切な物と言えますね。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

SIMON CHESTERFIELDのシングルレコード

2024-12-25 09:30:32 | Lake&Sinfieldによる夢みるクリスマス関連
SIMON CHESTERFIELDのシングルレコード

アーティスト SIMON CHESTERFIELD
A面 LAST TRAIN TO CHRISTMAS
B面 I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS 

昨日、アップしようと思っていたモノですが、
業務多忙で疲労していたので、
本日となりました。

この「SIMON CHESTERFIELD」というプロジェクト(らしい)について、
検索しても、ほとんど、関連記事にヒットしないのですが、
関連バンドに関する記載がウニオンさんにありました。

それによると、

「英国南西部サマセット州の小さな町イェオヴィル出身のみんなが大好きだったCHESTERF!ELDSは、
FLATMATESと共に80年代ブリストルの人気アノラック・レーベルSUBWAY ORGANIZATIONの看板バンドでした。」

との事ですね。

それで、「CHESTERF!ELDS」を検索するわけですが、
これがまた、ほとんどヒットしないわけです。

この「CHESTERF!ELDS」の共同創設者である「Simon Barber」という方が、
今年、立ち上げたプロジェクトが、「SIMON CHESTERFIELD」との事。



ジャケット
このデザインは「CHESTERF!ELDS」の、
セカンドシングルのジャケットデザインのパクリだそうです



その「CHESTERF!ELDS」のシングルのジャケットデザイン
サイト上より頂戴しました



ジャケット裏側

「CHESTERF!ELDS」に関しては、
中古盤店販売店で、
ヒット曲が入っているアルバムが少しの説明と共に、
取り扱いがあったりしていますが、
そのヒット曲がどの程度のヒットであったかまではよくわかりません。

このメーカーというのが、
先般、「HANNAH PEEL」のシングルレコードを取り上げたばかりの、
オランダの「Snowflakes Christmas Singles Club」というところなのですが、
そこから今年11月にリリースされた、
シングルレコード4枚のうちの1枚が「SIMON CHESTERFIELD」という事ですね。
ちなみに、昨年のリリースは1枚もなかったようです。

「HANNAH PEEL」のシングルレコードは、
2014年のリリースでしたので、
ちょうど10年後に、
また、「I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS」が収録されたレコードをリリースしたという事になりますね。

「HANNAH PEEL」のところで、レポートしていますが、
レーベル面の基本的デザインは、
10年経過した現時点でも変更はないようです。



レーベル面
A面

ただし、「HANNAH PEEL」が厚めの透明ビニールスリーヴに、
ピクチャースリーヴが収納されていたのに比して、
世相を反映したコストカットのためか、
日本のシングルレコードジャケットが入っていたような透明スリーヴに、
ピクチャースリーヴがセットされていただけでした。

ジャケットの裏側下部に、
「Snowflakes Christmas Singles Club」のロゴみたいなものと、
リリースナンバーを記載するというパターンのようですね。

「HANNAH PEEL」のシングルジャケットの裏側と並べてみます



重ねて並べた状態



シリーズロゴ部拡大

音の方ですが、
普通のロックバンドが、「I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS」を演奏して歌ってみましたという感じ。
悪くはないですが、それはオリジナルの良さに起因しているのかも知れないです。

以上。

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XOXO EXTREME (キス・アンド・ハグ・エクストリーム)に関すること その1

2024-12-21 10:57:50 | Carl Palmer関連
XOXO EXTREME (キス・アンド・ハグ・エクストリーム)に
関すること その1

ディスクユニオンさんのサイトをよくチェックしている方であれば、
CDを持っていなくても、名前だけは、知っているのだと思います。

「プログレアイドル」です。

オフィシャルサイトを見ているだけでは、
解りかねる事もありまして、
この「XOXO EXTREME」が表紙になっている、
「ユーロ・ロック・プレス」が、
安くなるのを待って、購入してみたわけです。



現在はこの時点のメンバーとは、
また、違うようです

しかし、期待したほどの情報は得られませんでした。

最近では、このようなマキシCDもリリースしており、
オリジナルメンバーによるエイジアの楽曲を取り上げていたので、
興味半分に購入してみたわけです。



シュリンク未開封
特にステッカーとかは貼られておりません

アルバム「アルファ」LP盤に未収録でも、
武道館でグレッグが歌っていた曲の1つのようです。
(当時の記憶がしっかりしていないのと、ボックスをまだ開封していない。)

それで、このマキシ「CDDAYLIGHT / デイライト」の、
リリース決定した時に、
先着で缶バッジもついてくるという事でしたので、

「このジャケットの絵柄の缶バッジなら、
トートバッグに付けておいても悪くないかな。」

と思って他の商品と抱き合わせで予約したわけです。

予約日を見たら、10月17日となっておりました。

いつものように説明をきちんと読んでいないのがわざわいしたのか、
受け取った缶バッジは、ジャケットデザイン缶バッジではなく、
メンバーの姿画像を取り込んだものでした。



上 缶バッチ
下 ステッカー

こういうのは、
特に熱烈なファンというわけでもないのに、
バッグに付けたら誤解を生みますから、
ひっそりと取っておくしかないですね。

音を聴きたいと思っていたのですが、
よりによって、
数日前からマイカーのCDチェンジャーが再生不能になっておりまして、
年代モノなので修理は不可能、
仮に可能だったにせよ修理代は安くないと推定いたします。

家に在庫してある、
CD1枚再生用の中古のカーオーディオを再セットするか、
あるいはカーナビ付きのCDプレイヤーを新たに購入するか、
まだ、考えてもおりません。

この「XOXO EXTREME」のCDやアルバムを購入するのは、
初めてではなくて、何年か前に、中古品を購入しているのですが、
それは、この次のブログにて、書いてみたいと思っています。

安価な「ユーロ・ロック・プレス」を入手してから、
まとめてみようと思っているうちに、
数年も経過してしまいまして、
ようやく入手してみたけど、
期待ほどの情報もなかったので、
最近、リリースされたCDと特典を、
まず、取り上げてみる事にした次第。

以上。

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Variations (20CD Box Set)の廉価盤が出るって

2024-12-19 16:31:31 | Keith Emerson関連
Variations (20CD Box Set)の廉価盤が出るって

一昨日、通販サイトから、
キースのヴァリエイションズの廉価盤が発売されるとの告知が入りました。

ベル・アンティークさんの国内仕様盤の廉価盤という事ですね。

お買い得ではあります。

しかし、
ビクターエンタテイメントさんなんかは、
「必ずもらえるタンブラー企画」の時などは、
「解説無し」の廉価盤を作っておりましたので、
そんな感じであれば、内容物相応の価格という事になります。

ベル・アンティークさんが、
そんな事をするとも思えませんので、
ここ1年あまりの出荷個数を見て、
思い切った判断したとも考えられますね。

私は今のところ、このブログで報告した、
輸入盤ボックスを一つだけ所持しております。

確か、
輸入盤ボックスを注文してから、
あまり間をおかずに、
国内仕様盤発売予定の情報を入手したわけです。

その後、国内仕様盤の購入を迷っていましたが、
家庭内の諸々が勃発したりして、
購入を考える時間を喪失してしまいました。



通販サイトから頂戴した、
ステッカーが貼られた、
昨年発売の国内仕様盤の画像

そのため、お安い解説付きがあれば、
欲しいとは思っております。

ステッカーの色を変えるかどうかは知りませんが、
キース物の収集家であれば、
廉価盤も購入するでしょうね。

BMGが、
EL&P関連の品物を、
クリスマスから年末にかけて、
何もリリースしないという事を何度か述べてきており、
母も他界して寂しい年末となりましたが、
年が明けての廉価盤の発売予定は、
嬉しいお知らせとなりました。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

HANNAH PEEL(ハンナ・ピール)のシングルレコード

2024-12-19 14:33:40 | Lake&Sinfieldによる夢みるクリスマス関連
HANNAH PEEL(ハンナ・ピール)のシングルレコード

勤務先の仕事がなかなか忙しく、
いつも読ませていただいている、
色々な方のアメーバのブログも読むことができずにおります。

アーティスト HANNAH PEEL

収録曲
FIND PEACE / 
REBOX - I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS



ジャケット表面
ピクチャースリーヴ
元々の被写体はアーティスト本人のようです

2014年リリースのシングルレコードです。

オランダにクリスマスシングル専門レーベル、
「Snowflakes(Christmas Singles Club)」
というのがあり、そこからリリースされたようです。

ハンナ・ピールという方なのですが、
アイルランドのエレクトロニック・アーティストで、
電子音楽ファンには知られているようなのですが、
私は名前すら存じておりませんでした。



ジャケット裏面

ディスクユニオンさん他、
通販店の説明によると、
これまで制作したアルバムの1つの説明として、

「1970年代アーリー・エレクトロニクスをサンプリングそしてインスパイアされた先鋭的エレクトロニック・サウンドを展開!!」

とあり、

別にリリースされているCDの簡素な説明として、
「UKマルチ奏者」との記述もあります。

数カ月前に中古盤を求める事ができましたが、
受け取ってみたらほぼ完品のようなで、
ビニールスリーヴに貼られたステッカーが、
そのままになっていました。



反射したね



ステッカー部拡大

このジャケットから「I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS」がどのような楽曲に変化しているかが、気になるわけですが、
メーカーサイトでも、音を聴くまで心配なような説明がされています。

なんとか、時間を作って、聴く事ができました。

このジャケットデザインとは全く不釣り合いな、
メーカーで統一しているレーベル面があるようです。

幸いにして音は、
このレーベル面のデザインに近い雰囲気の、
アレンジと歌声(ハンナ・ピール)でした。



レーベル面1
(こちらがA面かも)
ホワイトカラーヴァイナルです



レーベル面2

アレンジなどは、
グレッグ本人のシングルレコードの楽曲より、
エレクトロニック・アーティストらしさを生かしつつも、
シンプルな曲になっています。

これまで、取り上げた、他者の歌唱による、「I BELIEVE IN FATHER CHRISTMAS」の中でも、異色な音作りではありますが、
味わいは、グレッグ本人のシングルレコードの音に、
もっとも近いように思えました。

片面に関しては、それこそ、先鋭的エレクトリックサウンドという感じで、
聴く者を選ぶ感じです。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

小倉智昭さんの訃報

2024-12-10 11:04:16 | Keith Emerson関連
小倉智昭さんの訃報

このブログのどこかでも触れていたと思いますが、
テレビ番組の2008年の「とくダネ!」に、
キースとマークがよばれて出演しました。

小倉さんは、
キースの熱心なファンであることをキースにわかってもらいたかったのか、
EL&Pのアルバムだけでなく、キースのソロアルバムも所持していることを、
語っていたように記憶しています。




残っていた動画から頂戴しました

この映像に出ている小倉さんの手にしているCDは、
当時、発売されたばかりの、
「フィーチャリング・マーク・ボニーラ」と、
EL&Pの「銀帯のSHM-CD」数枚ですが、
これは、テレビ出演するにあたり関係者が持ってきたものかも知れません。

小倉さん、キースをテレビに出してくれてありがとう。
私はあの世はあると思っているので、
あの世のキースやグレッグと出会う機会が訪れることを祈ります。

合掌。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。

ライヴ・イン・ニューヨーク 1977 CD

2024-12-06 17:49:56 | 1990年以後に発売されたEL&PのライブCD等
ライヴ・イン・ニューヨーク 1977 CD

およそ、一ケ月ぐらい前に、未開封の中古盤を入手して、
先々週ぐらいに受け取りました。

今年の秋から年末にかけては、
なんだか、EL&Pのメンバーが携わっている品物が、
リリースされる感じもなかったので、
自分の中での空白を埋めたいという思いもあったのかも知れません。



2CDです

パッケージを観察してみると、
2021年のリリースのようですね。

2021年の本ブログをザッと見てみましたが、
当時は気が向いた時のみ新しいCDのリリース情報を取り上げていたようで、
このCDに関する情報を扱った内容のモノは書いていないようでした。

ブログのタイトルにそのような説明がないだけで、
何かの品物を取り上げた時に、
特に書くことが思いつかない時に、
リリース情報を入れ込んだりしているので、
全く書いていないと断言はできませんけどね。

私はEL&PのブートCDは、1枚しか所持していないので、
この8月7日のマディソン・スクエア・ガーデンの音は、
まだ、一度も聴いていないと思われます。

ラジオのMCも入っているようなので、
あちらのラジオで流れたものなのでしょう。

本ブログを書くにあたり、
先に聴いておきたいレコードとCDも出てきまして、
そちらを聴いてから開封しようと思っている品物です。

収録曲は、順番かどうかまでは、
調べておりませんが、
この時期のライヴとしては、
「ワークス・ライヴ」が公式に出ています。

そちらの方は、
2021年にリリースされた、
ライヴボックスにも収録されていました。



収録曲が記されている、
巻帯の裏側

いずれにしましても、
BMGやビクターエンタテイメントさんからの、
リリースがないと、
どうしても欲しいと思わなかったCDも、
結局は、安くなった品物を見つけて購入してしまう事になるわけです。

母の他界後の諸々の手続きの渦中にある中で、
年末の仕事も重なってしまい、
ブログの更新が空いてしまう状況が続いております。

自らの経済状態を心配しつつ、
中古品の注文だけはそこそこ継続出来ておりますので、
ブログはどうにか続いていけると思ってはいます。

以上。

EL&Pを愛し続けてまいりましょう。