CHRISTMAS CHORAL CLASSICS
画像① ジャケット
著名なクリスマスの楽曲全21曲を、
合唱とオーケストラの演奏用にアレンジして、
収録したアルバムです。
アレンジャーは、ポール・ベイトマンという方。
ポール・ベイトマンは検索すると、
ポール・ベイトマン指揮のアルバムも幾つかあるようですが、
このアルバムにおいては自分で指揮は行っていないようです。
聴いてみると、私でも耳にした事のある、
クリスマスの良く知られているメロディーが、
曲の大半を占めていました。
ちなみに、
これもクリスマスソングだったのかというメロディーもありまして、
確か、1枚所持しているケルティックウーマンのCDにオマケで付いていた、
VIDEO-CDとかで聴いたように思います。
VIDEO-CDなんて、再生機器も持っていないと思っていましたが、
うちにあるLDプレイヤーに再生機能が付いていたので見る事ができたのです。
その全21曲でトータルタイム62分の中に、
「I Believe in Father Christmas」
も収録されています。
プラケースの裏を見ると、
このように記載されているので、
この曲に関してはオーケストラによるインストなのかなと思ったのですが、
全曲、合唱によるものでした。
画像②
シンフィールドの名前がないお粗末な記載です
全ての曲が合唱とオーケストラによって為されているので、
音の厚みが押し寄せる感じのクリスマスアルバムになっています。
今日はグレッグ・レイクの関連のモノを何か取り上げようと思っていたのですが、
グレッグ本人の歌唱によるヴァージョンはともかくとして、
一般的なクリスマスアルバムは、
11月から12月にかけて聴くのが最適であると感じた次第。
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
2019年6月29日 yaplog!
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著名なクリスマスの楽曲全21曲を、
合唱とオーケストラの演奏用にアレンジして、
収録したアルバムです。
アレンジャーは、ポール・ベイトマンという方。
ポール・ベイトマンは検索すると、
ポール・ベイトマン指揮のアルバムも幾つかあるようですが、
このアルバムにおいては自分で指揮は行っていないようです。
聴いてみると、私でも耳にした事のある、
クリスマスの良く知られているメロディーが、
曲の大半を占めていました。
ちなみに、
これもクリスマスソングだったのかというメロディーもありまして、
確か、1枚所持しているケルティックウーマンのCDにオマケで付いていた、
VIDEO-CDとかで聴いたように思います。
VIDEO-CDなんて、再生機器も持っていないと思っていましたが、
うちにあるLDプレイヤーに再生機能が付いていたので見る事ができたのです。
その全21曲でトータルタイム62分の中に、
「I Believe in Father Christmas」
も収録されています。
プラケースの裏を見ると、
このように記載されているので、
この曲に関してはオーケストラによるインストなのかなと思ったのですが、
全曲、合唱によるものでした。
画像②
シンフィールドの名前がないお粗末な記載です
全ての曲が合唱とオーケストラによって為されているので、
音の厚みが押し寄せる感じのクリスマスアルバムになっています。
今日はグレッグ・レイクの関連のモノを何か取り上げようと思っていたのですが、
グレッグ本人の歌唱によるヴァージョンはともかくとして、
一般的なクリスマスアルバムは、
11月から12月にかけて聴くのが最適であると感じた次第。
以上。
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