音楽専科 1974年 3月号
恐怖の頭脳改革をリリースしてから、数ヶ月ぐらいです。
EL&Pは見開きの白黒グラビアが掲載されています。
頭脳改革はファンを震撼させたとの記述あり
なるほど
一部拡大
カセットテープの広告
本号には、PFMの特集記事も組まれています。
EL&Pのイタリアでのリリースを請け負っていたマネージャーが、
PFMのマネージャーも務めており、
ミラノにEL&Pが公演できた時に、
PFMの音を聞いて、マンティコアでのリリースという流れになった事をインタビューで答えています。
PFM自体も英国でのデビューを望んでいたようなので、
渡りに船という感じだったのでしょう。
EL&Pのメンバー全員がPFMの音を耳にしたのか、
グレッグとピートだけが、耳にしたのか、その辺りは曖昧です。
先日、日本公演を無事に終えましたが、
まだ日本に滞在している事になっている、
ポール・マッカートニーのウイングス時代の「バンド・オン・ザ・ラン」や、
「海洋地形学の物語」のレビューが載った号でもあります。
ポールは今回で最後の来日かな?
ビリー・ジョエルの武道館のチケットを80年代にプレゼントされて、
そんなに関心もないのに見た事があるけど、
ポールは見る事なく終わってしまうのだろうか。
と、ある方のブログを読んで、ふと、思いました。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。
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PFMの音を聞いて、マンティコアでのリリースという流れになった事をインタビューで答えています。
PFM自体も英国でのデビューを望んでいたようなので、
渡りに船という感じだったのでしょう。
EL&Pのメンバー全員がPFMの音を耳にしたのか、
グレッグとピートだけが、耳にしたのか、その辺りは曖昧です。
先日、日本公演を無事に終えましたが、
まだ日本に滞在している事になっている、
ポール・マッカートニーのウイングス時代の「バンド・オン・ザ・ラン」や、
「海洋地形学の物語」のレビューが載った号でもあります。
ポールは今回で最後の来日かな?
ビリー・ジョエルの武道館のチケットを80年代にプレゼントされて、
そんなに関心もないのに見た事があるけど、
ポールは見る事なく終わってしまうのだろうか。
と、ある方のブログを読んで、ふと、思いました。
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