過去のブログの製本
製本サービスから品物を発送したというメールが来ておりました。
追跡したら昨日の午前中には自宅に届いていたようでした。
家内の仕事がお休みだったので、
無事に受け取ったのだと思いました。
昨日は花輪和一の新刊が出ていないか、
珍しく検索したら、5ヶ月ぐらい前に出ていたようで、
購入して帰ろうと思いました。
久々にTSUTAYAに立ち寄ったらその書籍が見つかりませんでした。
(そりゃ、半年近く経っていますからね)
その時に「ファイブスター物語 15」が平積みされておりまして、
出ている事を初めて知りました。
こちらの方は先月出ていたようで、
これも買わなくてはならないのですが、とにかく、今日は花輪和一。
同じ道路沿いにあるTOYOTAに併設してあるブックスモアの入口で、
花輪和一の名前を打ち込んで調べたら、
在庫の冊数と置いている棚の確認ができました。
サブカルチャーの棚に置いてあるとの事。
それでも見つからずに店員に尋ねたら、
店員さんが捜してくれて、
小学館のコミックの棚にありました。
「検索した時に表示される棚に置き間違えをして置いていない事もある」
との事。
自宅に帰って、梱包を開封したら、
予定通りの製本が出現しました。
ブログの性格上、カラーにしたかったのですが、
製本に割く予算がないので、
取りあえず、白黒製本で2冊。
別のところで書きましたが、
1600本のyaplog!の記事を製本するには、
全部で10冊ぐらいになる事が解りました。
準備作業自体は既に終わっているので、
月に2冊ぐらいずつ製本してみようと思っています。
製本した自分のブログを読み返す事もなく、
花輪和一のコミックを途中まで読んで、
眠りにつきました。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
羨ましいな♪
私も100投稿したら製本したがたのですが、その前にクローズとなってしまいました(・・;)
1冊に収める事のできる最大頁数が480頁なので、
コストを考えると、頁数がそれ以下になる場合は、
ちょっともったいないですね。
(他者に読ませる事を前提とするのであれば、
頁数は少ない方がよいとは思いますが、あくまで、自分用なので)
ここも製本サービスと提携しているので、記事がたまったら、
懲りずに製本するかも知れません。
あちらでも書きましたが、ジャケット写真を取り入れているブログは、できるならカラー製本が良いと思います。
私は予算もなかったので、今回はカラー製本はあきらめました。
誤字、脱字やピンぼけの写真もおかまいなく、
取りあえず自分用の備忘録として製本してみました。
亡き父は自分の自伝を地元の印刷屋に頼んで、
手書きの原稿を、3冊だけ製本しました。
同じ予算でもっと多くの部数を刷る事ができるにも関わらず、
3冊しか作らなかったのです。
その時は3冊は少ないと思いましたが、3冊も刷れば、
2冊は人に献本できますので、献本対象者も決まっていたようなので、それで良かったのでしょう。
素晴らしい体験ですね
ELPネタの宝庫となってるんですね。
表紙、カッコいいです
少ない予算でやると、
望み通りの仕事が全く出来ないと、
体感しました。
表紙に関しては、
テンプレートがありまして、
それを用いただけです。
EL&Pの写真を入れたりもできますが、何にするか迷いますし。