ミュージックライフ 1975年9月号
表紙
この号は、クィーンのグラビアが、
カラーとモノクロを含めてやたら多い
この号に関しては、EL&Pが掲載されているかどうかは解らないまま、
購入したものですね。
所持していない号が、既に取り上げ済みの号と一緒に、
何冊かまとめて、出品されていたのですが、
価格が安かったので札を入れてみたわけです。
結果として、EL&Pのメンバーに焦点をあてたグラビアとか記事は、
見つからなかったのですが、
ML誌独自の企画の頁にキースとカールが顔を出していました。
「君を夢中にさせる顔は!」というコーナーです。
「これぞ男の敵、誰もが認めるハンサムガイ」に、
無精ひげのキースのよく知られている写真が掲載されています。
キースの隣はリック・ライト
「男の敵」という表現は、
キースに関してはあまりあてはまらないような感じもありますが、
こういう表現も時代を感じさせるものです。
キース部をやや拡大
ジョン・ウェットンの顔も見えますね。
ジミー・ペイジもいました。
カールの方は、
「ファンのハートをがっちりと捕らえて離さないかわいこちゃんタイプ」
に顔を出しています。
カールは向かって右下ね
まぁ、こういうのは、主観がすべてなところに、
面白さがあるわけですね。
載って幸いですよ。
グレッグはいないのか?
という事になりますね。
残念ながらおりませんでした。
しかし、この記事の扉の頁に顔を出しているので、
号全体としては、
EL&Pのメンバーが全員登場した事にはなりました。
記事ではベースラインをほめられています
以上。
EL&Pを愛し続けてまいりましょう。
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