金曜夕方、学外入試
打ち合わせ会。
土曜の昼前、新幹線にて福岡出発。
時計が50分遅れてて、乗り遅れそうだし。
自分の号車から乗ったつもりが違うし。
みんな「あいつ、大丈夫か」的空気だし。
新幹線は、たぶんめったに乗らないので、てんぱり気味。
でも、車中「はじめての構造主義」読了。うーーーん、と
考え込ませるのが深い。マルクス主義の穴埋め的にもてはやされ、
神話や、数学をルーツにもつ。あらゆるものをそぎ落とし、主体の
視点が変化しても残る「構造」。要するに、本質をえぐりとる
研究をしなさいとのメッセージと勝手に解釈。
そうこうしているうちに、福岡。会場設営とか。
夜は、会席料理。いいひとばっかりで和む。お魚も
うまい。ホテルの下の一蘭。味に集中するため、
カウンターをくぎり、ラーメンなのに四角い重箱で
出てくるし。あんまりおいしくないし。がやがや雰囲気
があったほうがいいような。
次の日、試験当日。多少、トラブルもあったが
無事終了。15時半過ぎには我が家へ。
新幹線って便利。多少、疲れるが。
打ち合わせ会。
土曜の昼前、新幹線にて福岡出発。
時計が50分遅れてて、乗り遅れそうだし。
自分の号車から乗ったつもりが違うし。
みんな「あいつ、大丈夫か」的空気だし。
新幹線は、たぶんめったに乗らないので、てんぱり気味。
でも、車中「はじめての構造主義」読了。うーーーん、と
考え込ませるのが深い。マルクス主義の穴埋め的にもてはやされ、
神話や、数学をルーツにもつ。あらゆるものをそぎ落とし、主体の
視点が変化しても残る「構造」。要するに、本質をえぐりとる
研究をしなさいとのメッセージと勝手に解釈。
そうこうしているうちに、福岡。会場設営とか。
夜は、会席料理。いいひとばっかりで和む。お魚も
うまい。ホテルの下の一蘭。味に集中するため、
カウンターをくぎり、ラーメンなのに四角い重箱で
出てくるし。あんまりおいしくないし。がやがや雰囲気
があったほうがいいような。
次の日、試験当日。多少、トラブルもあったが
無事終了。15時半過ぎには我が家へ。
新幹線って便利。多少、疲れるが。