タイトル固いな。
昨日は、話の流れである人
の講義へ参加。
一番前で聞く。90分は長い。
ただ、話の流れが良く、テンポが
ゆったりしていて、いろんな視点から楽しめた。
凸の理由を後でググったり。欲求の充足と
、消費活動と生産活動についてなど。
フロンティアの地図での解説とか。
老人医療費無料化や、障害者自立支援法の位置付け
を定性的に講義し、理論につなげるあたりは、いいなあと。
パクろう。
釣りである島へ行く計画中。来年の今頃には行きたいなあ。
内田樹さんの「寝ながら学べる構造主義」いい本だ。
マルクスから、サルトルの実存主義を経て、実存主義を
排除する感じで、レヴィ・ストロースへ。
まさにパラダイム・シフト?
実存主義は、自己中心的な考え方で、神の視点を
「歴史」にすりかえて、その視点から、人間の営みを判断すると。
それは、野蛮人が、独自の物差しで、外部の者を区別するのと
同じであると、レヴィ・ストロースは述べたのかな?
バルトの俳句への偏愛もおもしろい。
ヨーロッパ的な欲情を生起する文章と対極にある「俳句」。
組織シンボリズム論は、機能主義から、解釈主義へ。
解釈主義というパラダイムにおいて、参与観察、エスノグラフィー、
インタビュー調査など。
ああ、読書の秋だなあ。
昨日は、話の流れである人
の講義へ参加。
一番前で聞く。90分は長い。
ただ、話の流れが良く、テンポが
ゆったりしていて、いろんな視点から楽しめた。
凸の理由を後でググったり。欲求の充足と
、消費活動と生産活動についてなど。
フロンティアの地図での解説とか。
老人医療費無料化や、障害者自立支援法の位置付け
を定性的に講義し、理論につなげるあたりは、いいなあと。
パクろう。
釣りである島へ行く計画中。来年の今頃には行きたいなあ。
内田樹さんの「寝ながら学べる構造主義」いい本だ。
マルクスから、サルトルの実存主義を経て、実存主義を
排除する感じで、レヴィ・ストロースへ。
まさにパラダイム・シフト?
実存主義は、自己中心的な考え方で、神の視点を
「歴史」にすりかえて、その視点から、人間の営みを判断すると。
それは、野蛮人が、独自の物差しで、外部の者を区別するのと
同じであると、レヴィ・ストロースは述べたのかな?
バルトの俳句への偏愛もおもしろい。
ヨーロッパ的な欲情を生起する文章と対極にある「俳句」。
組織シンボリズム論は、機能主義から、解釈主義へ。
解釈主義というパラダイムにおいて、参与観察、エスノグラフィー、
インタビュー調査など。
ああ、読書の秋だなあ。