収監、家にあるので、
たぶん忘れずに持ってこれると思うけど、
忘れることも多々ありですが、頑張ります。
危険社会も、イヤになりながらも、でも、たぶんいいこと
書いてそうなので、まあ、復讐(じゃなかった、復習)の意味で
以下、レジメ。
富める国と、貧しい国(貨幣リッチの意味合いや、資源リッチの意味合い、
さらに、社会システムという、無形の資産リッチの意味合いなど、だろう)
あるいは、政治力のある国と、政治力のない国があり、根源的な生命にかかわる『リスク』は、
貧しい国に押し付けられている傾向が強い。
その傾向は、『押し付けてしまって楽になったが、時間の経過とともに、
貧しい国がどんな体制でやっているかすら、分からないし、分かりたくないな、
まあ、今がハッピーだから、まあ、いいか』と、押し付けた国は思ってしまうが、
生命にかかわる根源的『リスク』は、風に舞って、押し付けた国にやってきてしまう。
風に舞ってくる以外にも、『物流』システムに乗って、『口にしてはいけない』飲食物
がやってきてしまう。
でも自分たちで長靴はいて自給するのは、しんどいし。
『贅沢』になることは、危険だな。自制しないとな。
でも『贅沢』は楽しい。でも、儚いものでもある。
しかし、人生は、はかないといえば、儚い。
家のプチトマトが、グングン伸びている・・・・・・
なぜだろう?雨が多いからか、それとも・・・・・・