昨日、子供と発泡酒のアルコール度数について
話していて、発泡酒を2本飲んだら16%飲んだことになるという
話をして、2本飲んでも8%だよ、と言い返すと、
8/100+8/100=16/100だから、16%だよと言われ、
そもそも、「8/100+8/100」は、何なのか?という議論になり、
馬鹿にされてしまった・・・。
要するに書きたいことは、分数は何なのか?、ということに
、そもそも論から向かいあってしまったのだろうか???
そもそも「分数」は何なのか?という問いは、
小学生に笑われることなのだろうか???
それとも、ディープな数学の世界が広がるのだろうか???