週五日記

ボチボチがんばります

医療と人生 IN 中庭のある古民家

2018-05-10 09:06:08 | Weblog

中庭がステキな古民家。

そういえば、中庭のある店は、かなりオシャレな店が多かった気もする。

やはり、会食のお相手がマジメだと、わたしも意外にマジメな話題になるが、

たまに変化球も投げつつ・・・。

 

以下、新しい学び

(1)ドクタージェネラルという番組を知った(水道橋博士の話題からつながった)

(2)終末期医療 アドバンスド・ケア・プランニング(ACP)のガイドラインでの位置づけ

(3)忽那賢志先生の存在

(4)流浪医 石井洋介先生の存在

(5)リアルなコミュニティの形成・・・そのコミュニティが母体になれば、革命的なことが

起こりそうだと聞いて思ったが、おそらく、コミュニティのそれぞれのヒトが、てんてこ舞いで

コーディネーターがいないと無理だろうなあ、と勝手に思った・・・。

 

あとは、ヒト・ヒト・ヒトについて。

 

どの組織もヒトであり、優秀なヒトが組織に必要。

あと、組織におけるヒトの悩み話のリアルを聞いた。

その話を聞いて、わたしもボカシつつ、リアルなヒトの悩みをした。

ほんとに。

 

 

コメント
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