原価計算な日々。しかし、工業簿記は、仕訳でなく、
勘定体系の勉強であることを身に染みて感じている。
あと、パワポのスライドの流れに沿って、工業簿記のポイントを整理するのは
割と大変。
(1)米、日本の原油輸入容認 イラン産、制裁復活後も
・友好国や原油市場への影響を考慮したとみられる
(2)4月から新在留資格 外国人の就労 環境整備急ぐ
(3)邦銀、外貨調達難に備え 三井住友 住宅ローン担保の社債 米利上げなどに対応
(4)外食店 時間帯で貸し借り 居酒屋借りて昼はパスタ店 ネット仲介、起業促す
・シェアビジネス多様に(部屋、寺院、駐車場)
(5)マレーシア財政赤字拡大 予算案 海外事業者にデジタル課税
(6)ダイフク、営業益3割増 4~9月上振れ 物流自動化けん引
(7)第61回 日経・経済図書文化賞 受賞4作品を読む
・日本のエクイティ・ファイナンス・・・かなり評価が高い
・財務制限条項の実態・影響・役割・・・桜井久勝先生によれば、
「こうした本書が示す一連の知見は、銀行によるコーポレートガバナンスの在り方を
考える上でも重要である。」
私の興味関心で、上記の2冊が欲しくなったが、日本の論点のセンターピンを捉えた
著書だと、私は思う。2つ合わせて、10,200円。どうしようか???
(8)衣料ブランド立ち上げ支援 津山のペイントリー
・「1着でもOK」利用者2倍めざす
・製造受注、販売サイト提供