年末読み始めて、分からない話が
続いたので、ホリ投げようとしたけど
今朝読むと、かなり刺激的。
現在は、いわゆるイギリスの産業革命と区切りを
つけると『第二次産業革命』で、
イギリスの産業革命は、鉄道がそれを牽引したと
いっているが、マルクスさんや、エンゲルスさんは、
ヒトのオバーアチーブこそが産業革命に利益をもたらしたのであり、
その結果、オバーアチーブを原因として、『肺結核』が存在したのだと。
現在の『第二次産業革命』では、『肺結核』のかわりに『精神病』が
蔓延しているのではないか?とのこと。
なんか前の記事と間接的につながっている気がする。
あと、第一次産業革命と第二次産業革命で通信技術と装置の利用による
冨の不均衡の問題が、大きな課題となっており、
それを解決する国を考えた場合、アメリカは『稼ぎで忙しい』、
中国は『これから』、そうなると、解決する国は、日本ではないか?とのこと。
すんごいな、この洞察。
続いたので、ホリ投げようとしたけど
今朝読むと、かなり刺激的。
現在は、いわゆるイギリスの産業革命と区切りを
つけると『第二次産業革命』で、
イギリスの産業革命は、鉄道がそれを牽引したと
いっているが、マルクスさんや、エンゲルスさんは、
ヒトのオバーアチーブこそが産業革命に利益をもたらしたのであり、
その結果、オバーアチーブを原因として、『肺結核』が存在したのだと。
現在の『第二次産業革命』では、『肺結核』のかわりに『精神病』が
蔓延しているのではないか?とのこと。
なんか前の記事と間接的につながっている気がする。
あと、第一次産業革命と第二次産業革命で通信技術と装置の利用による
冨の不均衡の問題が、大きな課題となっており、
それを解決する国を考えた場合、アメリカは『稼ぎで忙しい』、
中国は『これから』、そうなると、解決する国は、日本ではないか?とのこと。
すんごいな、この洞察。