2018年1月より。
一部のアルコール¥400だったものが全種¥500に変更させて頂きます。
尚、ノンアルコールビール(ドライゼロ)、ソフトドリンクは¥400のままです。
軽音楽倶楽部のドリンク2杯つきはソフトドリンクに限ります。
アルコール(ノンアル含む)の場合は1杯のみとなります。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
2018年1月より。
一部のアルコール¥400だったものが全種¥500に変更させて頂きます。
尚、ノンアルコールビール(ドライゼロ)、ソフトドリンクは¥400のままです。
軽音楽倶楽部のドリンク2杯つきはソフトドリンクに限ります。
アルコール(ノンアル含む)の場合は1杯のみとなります。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
皆さん、ボーナス出ました?
私はもちろん出ませんし、もし少し余裕があっても
結局機材の購入か修理することに使って終わりだろうなあ。
まあ、それで本望なんだけど。
海外旅行とか興味ないし。
まあ、強いて言えば、先の玉本晃ディナーショーと
DVDを買ったくらいかな(笑)。
DVDはアマゾンで半額以下だったので買ったんだけど。
この映画はレンタルで借りて観たのが最初だったんだけど、評価は結構
真っ二つに分かれる。
自分も想像していた映画と少し違うなと思った。
と言うのもかなり淡々と史実に基づいて進行していくので、ここで盛り上げましょうとか
ここで感動させようとか、いわゆる例えばアルマゲドン的なハリウッド映画とは
全然違うのである種ドキュメンタリーを観ているような感覚にもなる。
ただ、そこが良くて尚且つ過剰な演出や変なサービスもないので、何度も
観たいと思う感じの映画になっていると感じた。
監督も確かにそこを狙っていたようだけど。
ただ、チェについて何も情報が無い状態で観てもおそらく何も面白くない。
入門書では決して内のでそういう意味ではお勧めしない。
それと付け加えるなら、とにかく革命、ゲリラ活動のチェを主に描いているので、
カストロとの絡みはほとんどないし、政治活動や国連で演説している場面も
ほとんど出てこない。
まあ、革命の姿こそを描きたく、それ以外の彼を描くと焦点がぼやけるのと、
政治的、思想的な部分を描くと、共産主義、全体主義的な傾向に合った彼の場合、
面倒だからかなーなんて勝手に憶測してみたりする(笑)。