コミュニケルーム通信 あののFU

講演・執筆活動中のカウンセラー&仏教者・米沢豊穂が送る四季報のIN版です。

戦いすんで日が暮れて・・・

2018-02-15 | Weblog
降り続いた雪も、この辺りで勘弁してくれたようです。
お陰様で少しずつ平常へと戻りつつあります。体力消耗しましたが、無事生かされております。
今更ながら多くのことを学びましたが、「雪はもう要らぬぞな、もし」という心境です。








昨日、行きつけのGSから届いたメールです。









こうして、ふるさとの山並みを遠望すると美しい風景、まさに白き神々の座です。


2月予定の講演や研修は殆ど中止となりました。年度末を控えて日程が取りにくくなったようです。これも「如来のおはからい」でありましょう。それではまた。戦いすんで日が暮れて・・・。
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2 コメント

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「神々の座」 (kei )
2018-02-15 23:05:34
こんばんは。
峠を越えて、それでもまだ一部では休校とか。

「白き神々の座」…
少しお気持ちにもゆとりが??などと想像しております。
このようなところ、足跡など着けないでおいてほしいと思ってしまいますが。
生活にも様々な支障をきたし、ご不便なことでした。
これを教訓に?足腰を鍛えるためにも、近くへの買い物はなるべく歩いて。…とはいきませんか(笑) 
でも歩かなくては!です。〇〇は足から、とか申しますようです~。

お疲れのところにこっそり忍び込むものが…。お大事になさってください。
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雪も程々にと。 (yo-サン)
2018-02-16 21:36:13
keiさん

メッセージをどうも有難うございます。
雪も、休みやすみ、と申しますか、程々に降ってくれますと趣があるものですが・・・。
ある意味、諦めの心境かと。抗いきれない自然の脅威、その畏怖の中で、人々は知恵を出し合いながら
営々としてこの地に住み続けてきたのですね。私には耐え難きことなのですが。
ホント、お買い物などは徒歩がよいと思うのですが、道中会う人ごとに「どちらへ」、「はい、ちょっとそこまで」、
なんてご挨拶も大変ですからねぇ。旅に出ますと、好んで結構歩くのですが。
ガソリンや灯油も入り、生鮮食品や日配物も整い、久々に食事らしいことを致しました。
まことに、お陰様です。まっこと、ようこそようこそ、さてもさてもと。
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