降り続いた雪も、この辺りで勘弁してくれたようです。
お陰様で少しずつ平常へと戻りつつあります。体力消耗しましたが、無事生かされております。
今更ながら多くのことを学びましたが、「雪はもう要らぬぞな、もし」という心境です。
昨日、行きつけのGSから届いたメールです。
こうして、ふるさとの山並みを遠望すると美しい風景、まさに白き神々の座です。
2月予定の講演や研修は殆ど中止となりました。年度末を控えて日程が取りにくくなったようです。これも「如来のおはからい」でありましょう。それではまた。戦いすんで日が暮れて・・・。
お陰様で少しずつ平常へと戻りつつあります。体力消耗しましたが、無事生かされております。
今更ながら多くのことを学びましたが、「雪はもう要らぬぞな、もし」という心境です。
昨日、行きつけのGSから届いたメールです。
こうして、ふるさとの山並みを遠望すると美しい風景、まさに白き神々の座です。
2月予定の講演や研修は殆ど中止となりました。年度末を控えて日程が取りにくくなったようです。これも「如来のおはからい」でありましょう。それではまた。戦いすんで日が暮れて・・・。
峠を越えて、それでもまだ一部では休校とか。
「白き神々の座」…
少しお気持ちにもゆとりが??などと想像しております。
このようなところ、足跡など着けないでおいてほしいと思ってしまいますが。
生活にも様々な支障をきたし、ご不便なことでした。
これを教訓に?足腰を鍛えるためにも、近くへの買い物はなるべく歩いて。…とはいきませんか(笑)
でも歩かなくては!です。〇〇は足から、とか申しますようです~。
お疲れのところにこっそり忍び込むものが…。お大事になさってください。
メッセージをどうも有難うございます。
雪も、休みやすみ、と申しますか、程々に降ってくれますと趣があるものですが・・・。
ある意味、諦めの心境かと。抗いきれない自然の脅威、その畏怖の中で、人々は知恵を出し合いながら
営々としてこの地に住み続けてきたのですね。私には耐え難きことなのですが。
ホント、お買い物などは徒歩がよいと思うのですが、道中会う人ごとに「どちらへ」、「はい、ちょっとそこまで」、
なんてご挨拶も大変ですからねぇ。旅に出ますと、好んで結構歩くのですが。
ガソリンや灯油も入り、生鮮食品や日配物も整い、久々に食事らしいことを致しました。
まことに、お陰様です。まっこと、ようこそようこそ、さてもさてもと。