もう、建前とか理性とか、考えないで、自分の思っていることを書きます。
私は今まで生きてきたのは、死ねないからです。
17歳の時に一回だけオーバードースして日赤に担ぎ込まれて、簡単には死ねないと知りました。
だから、とても生きずらい、苦しい中を生きてきました。
若い時は何とかなった。
でも中年のおっさんで、何度も病気になっている今の私に、そんな力はありません。
オランダやベルギーでは、精神疾患による安楽死・自殺ほう助が認められていると知りました。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/39597
正直にいって、ぜひ日本もそうなってほしい。
私はそれに力を貸したい。
安楽死法を制定していただきたい。そして私を最初に安楽死させていただきたい。
日本の資源は限られています。日本の財政のかなりの部分は、医療費・社会保障費によって占められています。
そんなの、今後も続けられるのでしょうか?
これからの私は、世の中のお荷物でしかなくなろうとしています。
今の日本では安楽死できない。自決したくても止められる。世間に迷惑がかかります。だから仕方がなく、生きていくしかないです。
だからたとえ、ナチスと言われようが優生思想と言われようが、死ぬ権利を認める社会を実現させたいと、私は強く思います。
私は尊厳をもって死ぬために、安楽死・尊厳死のできる社会実現に尽力したいと思うようになりました。
もう、れいわの支持はやめにします。尊厳死議論を促進させてくれるなら、その政党を応援します。