樺沢先生の発信に驚いた。
聴いてみると、無理して社会復帰するな。障害年金や生活保護がある。んだって
昨年、樺沢先生は「障害年金もらうと社会復帰できない」と配信されました。
先生、どっちなんですか?
先生、そもそも、先生ご推奨の障害者雇用は、新卒向けなどのごく一部のものを除き、9割がた、障害年金受給してることが前提の雇用ですよ。
障害者雇用で8~15万くらいかせいで、それだけでは独り身でも暮らせないから、せめて生活保護レベルまで水準を引き上げるために障害年金が5万~もらう。ことが前提の雇用形態。ですよ。
樺沢先生。あなたには患者をせかして働かせたくないのですよね。
だったら経済を最低限保証してくださいよ。
みなさん、こんな二枚舌使う医者の言うこと。信頼できますか?
障害年金は権利です。
病気で働けない。ばりばり勤務できない。夜勤は無理。
医者が働けると書いてくれても企業が障害者を採用してくれない。
などなど、困っている人も多くいます。
そんな人たちに、障害年金は、経済的底上げで、障害者人生をサポートしてくれるのです。
障碍者雇用で働いて障害年金を足してようやく、生活保護と同程度か生活保護より少しだけ余裕のある生活が得られるのです。
得られた経済基盤により、病気からも回復できるのです。