仙台市博物館において11月11日から12月27日まで企画展「戦国の伊達 政宗の城
仙台の町」が開催中です。
副題「斎藤報恩会寄贈の名品」とあります。
チラシをみると「現存最古の仙台城絵図から幕末の仙台城下絵図まで多数の古地図も展示!」
とあります。
古地図マニア(?)、古地図コレクターと自称する管理人として、見ないわけにはいきません。
11月上旬から見たいと思っていましたが、毎日何かと予定が入っていて行く機会がありません
でした。会期の残り少ないので、年末になると急に用事が入ってくる場合もあるので、
本日、行って見てきました。
企画展は、写真撮影禁止のため、会場の画像はありません。
なかには、堂々と写真撮影している方もいましたが・・・。
展示資料リスト
この企画展の展示物を載せた写真集が1600円程度で販売していましたが、
特に欲しい古地図もなく、購入しませんでした。
古地図の収集範囲は、柴田町関係としています。(他市町村まで研究の範囲を広げるのは
無理と自覚しています)
ゆっくりと3時間かけて見てきました。
本日、仙台博物館に行った、もう一つの目的がありました。
初代の伊達政宗公騎馬像が戦時中の金属供出で銅像が大砲や鉄砲となりました。
現在、青葉城址天守台に2代の伊達政宗公騎馬像あります。
今から20~30年前、塩釜市内の古物商(?)で伊達政宗公騎馬像の胸から上部が
溶解されずに発見され、買い取られ、仙台市博物館の中庭に展示されています。
この写真を撮影してきました。
しばたっ子応援団にて、町内の小学校からの依頼で「戦時中の暮らし」のお話をする時、
柴田町出身の彫刻家「小室達」の作品として初代の伊達政宗公騎馬像が仙台市博物館の中庭に
あるということをお話しているので、その画像が欲しかったからです。
仙台の町」が開催中です。
副題「斎藤報恩会寄贈の名品」とあります。
チラシをみると「現存最古の仙台城絵図から幕末の仙台城下絵図まで多数の古地図も展示!」
とあります。
古地図マニア(?)、古地図コレクターと自称する管理人として、見ないわけにはいきません。
11月上旬から見たいと思っていましたが、毎日何かと予定が入っていて行く機会がありません
でした。会期の残り少ないので、年末になると急に用事が入ってくる場合もあるので、
本日、行って見てきました。
企画展は、写真撮影禁止のため、会場の画像はありません。
なかには、堂々と写真撮影している方もいましたが・・・。
展示資料リスト
この企画展の展示物を載せた写真集が1600円程度で販売していましたが、
特に欲しい古地図もなく、購入しませんでした。
古地図の収集範囲は、柴田町関係としています。(他市町村まで研究の範囲を広げるのは
無理と自覚しています)
ゆっくりと3時間かけて見てきました。
本日、仙台博物館に行った、もう一つの目的がありました。
初代の伊達政宗公騎馬像が戦時中の金属供出で銅像が大砲や鉄砲となりました。
現在、青葉城址天守台に2代の伊達政宗公騎馬像あります。
今から20~30年前、塩釜市内の古物商(?)で伊達政宗公騎馬像の胸から上部が
溶解されずに発見され、買い取られ、仙台市博物館の中庭に展示されています。
この写真を撮影してきました。
しばたっ子応援団にて、町内の小学校からの依頼で「戦時中の暮らし」のお話をする時、
柴田町出身の彫刻家「小室達」の作品として初代の伊達政宗公騎馬像が仙台市博物館の中庭に
あるということをお話しているので、その画像が欲しかったからです。