毎月第4火曜日は、柴田町自然休養村太陽の村で星を見る会の開催です。
場所は、太陽の家屋上にある天文台(観測所)で行います。
告知は、広報しばたお知らせ版です。今回は平成31年1月15日号です。
テーマ「月と冬の星座を見よう」です。
19時から20時までです。
19時10分前に到着、メンバーKさんが来ていました。
間もなく、お客さん1人、続いて家族連れ母親と男児です。
手に星座早見盤を持っています。聞くと槻木小学校の4年生でした。
今、学校で冬の大三角形を習っていて、それを知りたくて来たという。
今夜は雲が多く、星座案内が出来ません。
先ず、望遠鏡で最接近の昨年7月31日から6か月が経過し小さくなった火星を見てもらいます。
赤い星程度にしか見えません。
続いて、オリオン座のベテルギウスを望遠鏡で見ます。
2つの赤い星の違いをお話しします。
冬の星座案内を行ないました。
冬の大三角形をレーザーポインターで指ししました。
母親の感想「以外に大きかった、もっと小さいと思っていた」でした。
帰宅後、自宅からもう一度冬の大三角形を探すよう話しました。
雲が多いため「冬の六角形」を一度に見えず、雲が移動した隙間から探しました。
「冬の六角形」の全体像は次回以降となります。
望遠鏡にスバル(プレアデス星団)を入れ、見てもらいます。
屈折望遠鏡から屋根が邪魔していて20時頃になってようやく月が見えました。
昨夜が満月、今夜は十六夜です。
スタッフ:2人。
望遠鏡で見た天体:月、火星、ベテルギウス、M42、M45、等
お客さん:3人
場所は、太陽の家屋上にある天文台(観測所)で行います。
告知は、広報しばたお知らせ版です。今回は平成31年1月15日号です。
テーマ「月と冬の星座を見よう」です。
19時から20時までです。
19時10分前に到着、メンバーKさんが来ていました。
間もなく、お客さん1人、続いて家族連れ母親と男児です。
手に星座早見盤を持っています。聞くと槻木小学校の4年生でした。
今、学校で冬の大三角形を習っていて、それを知りたくて来たという。
今夜は雲が多く、星座案内が出来ません。
先ず、望遠鏡で最接近の昨年7月31日から6か月が経過し小さくなった火星を見てもらいます。
赤い星程度にしか見えません。
続いて、オリオン座のベテルギウスを望遠鏡で見ます。
2つの赤い星の違いをお話しします。
冬の星座案内を行ないました。
冬の大三角形をレーザーポインターで指ししました。
母親の感想「以外に大きかった、もっと小さいと思っていた」でした。
帰宅後、自宅からもう一度冬の大三角形を探すよう話しました。
雲が多いため「冬の六角形」を一度に見えず、雲が移動した隙間から探しました。
「冬の六角形」の全体像は次回以降となります。
望遠鏡にスバル(プレアデス星団)を入れ、見てもらいます。
屈折望遠鏡から屋根が邪魔していて20時頃になってようやく月が見えました。
昨夜が満月、今夜は十六夜です。
スタッフ:2人。
望遠鏡で見た天体:月、火星、ベテルギウス、M42、M45、等
お客さん:3人