落語を語るのは、次回の噺が最終話になります。予告ですこの最後「取り」を努めますのは、東北学院大学「快亭枝現」君です。次回は、この仙台が誇ります天才を語ります。
今日は、実は、自身でまぬけな事を致しました故。この事を語ろうかと思った次第でございます。 . . . 本文を読む
月曜更新の予定が・・・遅れました。ご容赦下さい。
さて、写真の桜は中編でご紹介しました桜の本日の様子です。今回は下から見ております。満開はすぎました。住んでる部屋の真下です。「仙台公園」と勝手に名付けました。この桜の隣には欅の木があって、その下には仙台萩がございます。四季の中、仙台を思い浮かべる木々があるのでした。仙台は満開ですか? . . . 本文を読む
「桜、上から見るか下から見るか」映画の題名みたいですが・・先ほど、シティラピッド君撮影、自宅バルコニーから見た真下の桜です。これが七分咲。先週開花宣言がでてから、急に寒くなりました。あまりお花見気分ではないのですが・・。
宮城はまだですよね。長屋の連中は、これからです・・・。 . . . 本文を読む
慣れない仕事をしました。(図面を書いておりました)その為か、知恵熱が出まして、先週、今週と週一更新となりました。コメントも頂いておりましたが、返事が遅くなりまして申し訳ございませんでした。(この場を借りましてお詫び申し上げます)さて、落語編もそろそろ終盤です。本日は久しぶりに「新海亭あん好」が語ります。
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なんか忙しかったなぁ。お久しぶりでございます。酔漢です。何とか生きてます。
本日は、ある集まりでの会話です。落語と演劇と映画おたく(当時「おたく」という言葉はありませんが)と、おたくの集まりです。
そこで、出来上がったものがございまして・・・
その紹介です! 公開していいのかや? . . . 本文を読む
語児羅君。本職は美術部でございます。絵のセンスは抜群!絵画のコンクールで入賞した事もございます。お父様も美術教師をされておいででしたが、河北美術展で入選されております。国立花山少年自然の家、会議室。お父様の絵がかけてあります。「雨の日の青葉通り」をモチーフにしたその絵ですが、当時、仕事に疲れますと、会議室でその絵を眺めておりました、酔漢でございます。落語続きです。 . . . 本文を読む
青葉通りの仙台駅よりにあって、バス停の側(当時、「仙台駅前」というバス停は同じ名前の停留所としては日本一の数でした。宮交、市営合わせて・・)
人通りもそこそこであの安さ。ホールの設備も最低限のものは揃っておりました。
「日立ファミリーセンター」は、使い勝手のよいホールでした。
便利だったなぁ・・。 . . . 本文を読む
この落語会で取りを努めます「強家語児羅」(つよいやごじら)君です。向山高校落語研究会での末弟です。彼とはもうずいぶん疎遠となっておりますが、家内は彼と小学校、中学校での同級生でした。この事を彼は知りません。
知ったときの彼のリアクションを想像しますと・・・・ . . . 本文を読む
名前は忘れてしまいましたが、当時文理予備校の後ろには酒屋さんがありまして、その二階には二件の喫茶店がございました一つはラーメンが目茶苦茶おいしい「自在画」(ここで酔漢の妹はアルバイトをしておりました)そしてもう一つ、左隣の喫茶店ですが、ここも・・・ . . . 本文を読む
ウィスキーの話しをしておりましたとき、「禁酒法」をよく話題にいたしました。
その中で「禁酒法がお酒を美味しくした」とも話しました。造り手が知恵を絞った結果と偶然が生み出した産物でもあったわけです。同じ禁酒でも、番屋の侍は、ちとばかし、のんびりしております。今回は「油徳利」として、番屋へ持ってまいります。 . . . 本文を読む