「死神」と聞きまして、どのような姿を想像されますでしょうか?
タロットカードに書いてございます死神は、髑髏の姿に大きな鎌を持っております。「ブリーチ」という漫画を読みますが、これは現代解釈の際たるものでして「魂のバランサー」と定義されておりまして、何とも個性的な面々が登場いたします。(この個性豊かな設定が、この漫画の面白いところではございます)
さて、江戸時代、しかも落語の世界でございますので、これまた、独特な様子を見せております。
彼はこの演題で2回(高校時代を含めますと3回)程、取りを取っています。だんだんと進化を遂げました。
「あん好先輩、からす先輩、『また?』って言わないでくださいね。お願いがあるんですが・・」
「何っしゃ、また?」
「あのぅ、今度の寄集め会『仙台落語オリンピック』でも、『死神』やらせていただけないかって・・・そう思って・・」
「そりゃ、かまわねぇっちゃ。『語児羅』の十八番だからな。でも、それだけ?って思われるのも・・」
「何度もかけている噺ではありますけど・・それなりに、変えているところも確かにあって・・円楽師匠のコピーから脱した『死神』にしてみたんです・・」
「俺は異論はないなぁ」と、からす君です。
「俺も最初から語児羅が取りだったら『死神』は候補だったっちゃ」
「強家語児羅の死神」は僕らの間でも、名物となっていたのでした。
「おまえさん。よくこんな真昼間からお酒が呑めるねぇ、まったくぅ。少しは、働きに出たらどうなんだい!子供のなりをご覧よ!いつも近所でなんて言われているのか知ってるのかい?『八っぁんとこは、いつも雑巾みたいな服着てる』って。お前さんが働かないからだよ!稼いでおいで!」
「うるせぇぇぇ。判ってらい!こん畜生め。銭があったらこんな残りもんの酒呑んでやしねえぇんだ。もっと旨い酒をかっくらってらぁ!これが、最後の酒なんでぇ、ちゃんと飲ませやがれぇ(と酒を呑む・・)グビ!・・・ウッツーーウッツ」
「まったく、酒くさいねぇ。あっちいっておくれ!」
「おめぇは少しはガキでも見習えって言うんだ!大人しくしてるじゃねぇか?」
「お前さんが恐くて黙ってるんだよ!よく見てご覧よ、震えているじゃないかい!ロクな稼ぎもないくせして、まったく偉そうなことばかり言ってるよ!豆腐の角にでもぶち当たって死じまぇ!あっち行きやがれ!」
「うるせぇぇぇぇ!豆腐買えるだけの銭ぃあるかい!あぁぁ出てやるよ!」
八五郎、家の表へとでてまいりやした。
「あぁ、全く、死にてぇのは全くだぜ。嫌だ嫌だ!首でも吊ったら楽だろうしネェ。・・・だめだい!ありゃ、きたネェもんだぜ。一度首吊ったなぁ見た事があるんだ。もう顔中鼻水だらけで・・きたネェったらありゃしねぇんだ・・いっそ海にでも飛び込んじまおうかぁ・・・あれも嫌だ。土左衛門ってなぁ、魚に突かれちまうんだろ?・・・首にグサって刀突き刺してぇ・・痛そうだなぁ全く!何か楽して死ねる方法なんてぇなぁねぇもんかなぁぁ・・・」
「教えてや・ろ・うかぁぁぁ」(かなり不気味っぽく)
「な・な・なんだぁ!てめぇ・・は?いってい誰なんだい!汚ねぇなりしやがって!」
「何言ってやがる!汚ねぇなぁお互い様だ。俺かい?知りてぇかい?」
「誰なんだよ!おめぇ!」
「なら、おせぇてやらぁ・・俺はな し・に・が・み・・・だ」
「死神だぁぁぁ。合点がいったぜ。俺ぁどんな貧乏したって、今まで死にてぇなんて一度ったり思ったことなんざぁねぇんだ!それがよ、ここのこの橋の手前まで来た途端にそんな心持になったんだ!おめぇが変な事したにちげぇねぇ!何しやがったんだ!俺を殺そうたってそうはいかねぇ!あっち行きやがれ!」
「へっ・へっへっへへへ・・・まぁそう邪険にするなよ・・お前さんを殺そうなんて、これっぽっちも思っちゃいねぇんだ。でぇいち、お前さんの寿命はまだあるんだ。寿命のしっかり残っている奴に手ぇ掛けるなんざぁ、死神のプライドに関わる。そんなこたぁしねぇ。安心しなよ・・」
「だったら、何しに出てきやがったんだ!」
「へっ・へっへへへ・・人助け・・・だよ」
「人助けぇ?そんな事ぁ信じられっかい!・・・誰の人助けだよ・・」
「決まってるじゃねぇか!お前さんだよ。お前さん。お前さん、だいぶ金に困っているようじゃねぇかい・・」
「・・・・・・」
「へっ・へっへへ・・図星だろう!お前ぇさんに金儲けさしてやろうってんだ!」
「金儲けぇ?死神が金儲けたぁどういう了見でぇ」
「へっ・へっ・へへへ・・お前さんの先祖の因縁でぇ・・お前さんから数えて丁度八代目前。そいつぁ、変わった奴でな。死神を祭っておったんだ。その功徳でな。全国死神協会表彰もんだぁ。その時にその末裔で一番出来の悪そうな奴を助けるってな・・そういう決まりがあるんだ。お前さんがその出来の悪い末裔ってなぁ。・・そいでもって、俺が派遣されて、お前さんの目の前ぇに現れたってぇ寸法でぇ・・・こう見えても、死神てぇなぁ義理硬くてぇなぁ・・」
「おい!それにしても、その薄気味悪い笑い声は何とかならねぇのかい!気持ち悪くてしゃぁねぇやな・・」
「へっ・へっへへへ・・そいつぁ、悪かったな。だがな、生まれつきだぁ。今更直りゃしねぇぇぇ・・へっ・へっへへへ・・」
「判った!判ったからよ・・で?その金儲けてぇなぁどうするんだい?どっかの話みてぇに、『影の頭の所でも掘ってみろ』ってぇんじゃぁぁ・・」
「へっ・へつ・へへへ・・・俺は仙人みてぇなこたぁやらしねぇ。お前さん、医者になんな!」
「医者だとぉ!俺は生まれてこのかた、脈さえ計った事なんざぁねぇんだ・・」
「へっ・へっ・へへへ・・簡単だ。お前さんに病人を治すまじないをおせぇてやる」
「まじないだとぉ?どうするんでぇ」
「へっ・へっ・へへへ・・早速、家に帰ぇったら医者の看板出しなよ。お前さんを呼びに誰かがが来るように俺が仕向けておいてやるよ。心配するこたぁねぇ・・で、その患者の枕元か足元を見るんだ。そのどちらかに必ず死神が座っている。いいか、ここが肝心なんだ・・枕元に死神が座っていたら『手遅れです』と言ってだまって帰ぇって来るんだ。足元に死神が座っていたら・・この患者は助かる・・」
「助かるってぇ?治るのかい?」
「へっ・へっ・へへへ・・治す方法がある」
「ど・どんな方法なんでぇ?」
「一度しか言わねぇからよぉーく聞いておけ。『アジャラカモクレンアルジェリア イトォマキマキイトォマキマキヒィィテヒィィテテケレッツノパ』(これは、いろんな噺家さんが工夫を凝らすところです。円楽師匠はアルジェリアと言っておられましたし、アジャラカモクレンキューライソと言っておられる噺家さんもおられます。ここで紹介しましたのは、語児羅君オリジナルでございます)とこう言った後に手を二つパン!パン!と叩く。こうすると、死神は消える決まりになっているんだ・・・死神が消えれば、病人はとたんに元気になる。それとな、お前さんが助けられる病人は八人までだ」
「どうして、八人までなんだい?」
「へっ・へっ・へへへ・・死に(四・二)が八って昔から言うじゃねぇか・・」
「なんだよ、洒落ぇかい?おい!なんだってぇ『アジャラカモクレンアルジェリア イトォマキマキイトォマキマキヒィィテヒィィテテケレッツノパ』って言った後に、手をパン!パン!と叩けばぁそれでいいぃぃ・・・っと。あれ?死神さぁーん。何所行ったんだい?しにがみさぁぁぁぁん・・・・・あっそうか!俺が今呪文を唱えたから、消えちまったんだな。本当に死神が消えるんだぁ。。早速やってみよう」
奴さん、長屋に戻りますと、かみさんに文句言われながら、蒲鉾板を持ち出してきやして・・ですが八っあん漢字が書けない。しょうがねぇから「い・し・ゃ」とだけ書いて、軒先に釘で打ち付けた。
打ち付けたか打ち付けないかの間に、早速、尋ねて来た人がおりました・・。
「前回より死神がリアルになっている・・」とは、袖におります全員の感想でした。出番はもうすでに終わっております。
ですから、取りが終わるのを待っている状態です。
ここまでは、どちらかと言うと、笑いの少ない噺です。ですが、いつも以上にシリアスに演じております語児羅君です。
「あの呪文もオリジナルだすぺ・・少し作りすぎでねぇかや・・」
あん好=酔漢も少しばかり心配になりました。
タロットカードに書いてございます死神は、髑髏の姿に大きな鎌を持っております。「ブリーチ」という漫画を読みますが、これは現代解釈の際たるものでして「魂のバランサー」と定義されておりまして、何とも個性的な面々が登場いたします。(この個性豊かな設定が、この漫画の面白いところではございます)
さて、江戸時代、しかも落語の世界でございますので、これまた、独特な様子を見せております。
彼はこの演題で2回(高校時代を含めますと3回)程、取りを取っています。だんだんと進化を遂げました。
「あん好先輩、からす先輩、『また?』って言わないでくださいね。お願いがあるんですが・・」
「何っしゃ、また?」
「あのぅ、今度の寄集め会『仙台落語オリンピック』でも、『死神』やらせていただけないかって・・・そう思って・・」
「そりゃ、かまわねぇっちゃ。『語児羅』の十八番だからな。でも、それだけ?って思われるのも・・」
「何度もかけている噺ではありますけど・・それなりに、変えているところも確かにあって・・円楽師匠のコピーから脱した『死神』にしてみたんです・・」
「俺は異論はないなぁ」と、からす君です。
「俺も最初から語児羅が取りだったら『死神』は候補だったっちゃ」
「強家語児羅の死神」は僕らの間でも、名物となっていたのでした。
「おまえさん。よくこんな真昼間からお酒が呑めるねぇ、まったくぅ。少しは、働きに出たらどうなんだい!子供のなりをご覧よ!いつも近所でなんて言われているのか知ってるのかい?『八っぁんとこは、いつも雑巾みたいな服着てる』って。お前さんが働かないからだよ!稼いでおいで!」
「うるせぇぇぇ。判ってらい!こん畜生め。銭があったらこんな残りもんの酒呑んでやしねえぇんだ。もっと旨い酒をかっくらってらぁ!これが、最後の酒なんでぇ、ちゃんと飲ませやがれぇ(と酒を呑む・・)グビ!・・・ウッツーーウッツ」
「まったく、酒くさいねぇ。あっちいっておくれ!」
「おめぇは少しはガキでも見習えって言うんだ!大人しくしてるじゃねぇか?」
「お前さんが恐くて黙ってるんだよ!よく見てご覧よ、震えているじゃないかい!ロクな稼ぎもないくせして、まったく偉そうなことばかり言ってるよ!豆腐の角にでもぶち当たって死じまぇ!あっち行きやがれ!」
「うるせぇぇぇぇ!豆腐買えるだけの銭ぃあるかい!あぁぁ出てやるよ!」
八五郎、家の表へとでてまいりやした。
「あぁ、全く、死にてぇのは全くだぜ。嫌だ嫌だ!首でも吊ったら楽だろうしネェ。・・・だめだい!ありゃ、きたネェもんだぜ。一度首吊ったなぁ見た事があるんだ。もう顔中鼻水だらけで・・きたネェったらありゃしねぇんだ・・いっそ海にでも飛び込んじまおうかぁ・・・あれも嫌だ。土左衛門ってなぁ、魚に突かれちまうんだろ?・・・首にグサって刀突き刺してぇ・・痛そうだなぁ全く!何か楽して死ねる方法なんてぇなぁねぇもんかなぁぁ・・・」
「教えてや・ろ・うかぁぁぁ」(かなり不気味っぽく)
「な・な・なんだぁ!てめぇ・・は?いってい誰なんだい!汚ねぇなりしやがって!」
「何言ってやがる!汚ねぇなぁお互い様だ。俺かい?知りてぇかい?」
「誰なんだよ!おめぇ!」
「なら、おせぇてやらぁ・・俺はな し・に・が・み・・・だ」
「死神だぁぁぁ。合点がいったぜ。俺ぁどんな貧乏したって、今まで死にてぇなんて一度ったり思ったことなんざぁねぇんだ!それがよ、ここのこの橋の手前まで来た途端にそんな心持になったんだ!おめぇが変な事したにちげぇねぇ!何しやがったんだ!俺を殺そうたってそうはいかねぇ!あっち行きやがれ!」
「へっ・へっへっへへへ・・・まぁそう邪険にするなよ・・お前さんを殺そうなんて、これっぽっちも思っちゃいねぇんだ。でぇいち、お前さんの寿命はまだあるんだ。寿命のしっかり残っている奴に手ぇ掛けるなんざぁ、死神のプライドに関わる。そんなこたぁしねぇ。安心しなよ・・」
「だったら、何しに出てきやがったんだ!」
「へっ・へっへへへ・・人助け・・・だよ」
「人助けぇ?そんな事ぁ信じられっかい!・・・誰の人助けだよ・・」
「決まってるじゃねぇか!お前さんだよ。お前さん。お前さん、だいぶ金に困っているようじゃねぇかい・・」
「・・・・・・」
「へっ・へっへへ・・図星だろう!お前ぇさんに金儲けさしてやろうってんだ!」
「金儲けぇ?死神が金儲けたぁどういう了見でぇ」
「へっ・へっ・へへへ・・お前さんの先祖の因縁でぇ・・お前さんから数えて丁度八代目前。そいつぁ、変わった奴でな。死神を祭っておったんだ。その功徳でな。全国死神協会表彰もんだぁ。その時にその末裔で一番出来の悪そうな奴を助けるってな・・そういう決まりがあるんだ。お前さんがその出来の悪い末裔ってなぁ。・・そいでもって、俺が派遣されて、お前さんの目の前ぇに現れたってぇ寸法でぇ・・・こう見えても、死神てぇなぁ義理硬くてぇなぁ・・」
「おい!それにしても、その薄気味悪い笑い声は何とかならねぇのかい!気持ち悪くてしゃぁねぇやな・・」
「へっ・へっへへへ・・そいつぁ、悪かったな。だがな、生まれつきだぁ。今更直りゃしねぇぇぇ・・へっ・へっへへへ・・」
「判った!判ったからよ・・で?その金儲けてぇなぁどうするんだい?どっかの話みてぇに、『影の頭の所でも掘ってみろ』ってぇんじゃぁぁ・・」
「へっ・へつ・へへへ・・・俺は仙人みてぇなこたぁやらしねぇ。お前さん、医者になんな!」
「医者だとぉ!俺は生まれてこのかた、脈さえ計った事なんざぁねぇんだ・・」
「へっ・へっ・へへへ・・簡単だ。お前さんに病人を治すまじないをおせぇてやる」
「まじないだとぉ?どうするんでぇ」
「へっ・へっ・へへへ・・早速、家に帰ぇったら医者の看板出しなよ。お前さんを呼びに誰かがが来るように俺が仕向けておいてやるよ。心配するこたぁねぇ・・で、その患者の枕元か足元を見るんだ。そのどちらかに必ず死神が座っている。いいか、ここが肝心なんだ・・枕元に死神が座っていたら『手遅れです』と言ってだまって帰ぇって来るんだ。足元に死神が座っていたら・・この患者は助かる・・」
「助かるってぇ?治るのかい?」
「へっ・へっ・へへへ・・治す方法がある」
「ど・どんな方法なんでぇ?」
「一度しか言わねぇからよぉーく聞いておけ。『アジャラカモクレンアルジェリア イトォマキマキイトォマキマキヒィィテヒィィテテケレッツノパ』(これは、いろんな噺家さんが工夫を凝らすところです。円楽師匠はアルジェリアと言っておられましたし、アジャラカモクレンキューライソと言っておられる噺家さんもおられます。ここで紹介しましたのは、語児羅君オリジナルでございます)とこう言った後に手を二つパン!パン!と叩く。こうすると、死神は消える決まりになっているんだ・・・死神が消えれば、病人はとたんに元気になる。それとな、お前さんが助けられる病人は八人までだ」
「どうして、八人までなんだい?」
「へっ・へっ・へへへ・・死に(四・二)が八って昔から言うじゃねぇか・・」
「なんだよ、洒落ぇかい?おい!なんだってぇ『アジャラカモクレンアルジェリア イトォマキマキイトォマキマキヒィィテヒィィテテケレッツノパ』って言った後に、手をパン!パン!と叩けばぁそれでいいぃぃ・・・っと。あれ?死神さぁーん。何所行ったんだい?しにがみさぁぁぁぁん・・・・・あっそうか!俺が今呪文を唱えたから、消えちまったんだな。本当に死神が消えるんだぁ。。早速やってみよう」
奴さん、長屋に戻りますと、かみさんに文句言われながら、蒲鉾板を持ち出してきやして・・ですが八っあん漢字が書けない。しょうがねぇから「い・し・ゃ」とだけ書いて、軒先に釘で打ち付けた。
打ち付けたか打ち付けないかの間に、早速、尋ねて来た人がおりました・・。
「前回より死神がリアルになっている・・」とは、袖におります全員の感想でした。出番はもうすでに終わっております。
ですから、取りが終わるのを待っている状態です。
ここまでは、どちらかと言うと、笑いの少ない噺です。ですが、いつも以上にシリアスに演じております語児羅君です。
「あの呪文もオリジナルだすぺ・・少し作りすぎでねぇかや・・」
あん好=酔漢も少しばかり心配になりました。
なんかあの呪文唱えたら病気が治るような気がしてきました。
今時の死神はデスノートに出てきますね。
あちらは殺しますが、落語では人助けというから面白い…
なんとなく落ちに繋がりそうな部分がありましたが…
次回が楽しみです。
アンカーは碇じゃなくて、鯨銛だそうです。
細身だから、小型船用かと思ってました。
やはりよく見ると確かに先っちょは銛のようですね。
惑わして、すみませんでした。
ところで酔漢さん。
そのうち奥様との馴れ初めとやらを、ひとつ詳しく・・・
へっ・へつ・へへへ・・・
鯨銛をあそこに置いた(置いたらしい・・)人物は、聞いた事があるのですが・・。はっきりした記憶がございません。
たぶん、酔漢の親戚筋のあのおんちゃんだったと思うのですが・・。
えーーっと。
大学のゼミで同級生です。
生まれは伝上山です。
あとは、八木山です。
高校はクロンシュタット氏の高校の側の私立の女子高でした。
これでかんべんしてけらいん・・。