そうでしたか、本日(まだ、少し時間があります)
六花様そしてすず様からおしらせ頂きました。本日民放お昼の番組で(ちなみに、この番組のディレクターでした佐藤義和氏は塩竈市立第一小学校のご出身でして、私と丹治氏と恩師が同じでした。佐藤氏一小、酔漢二小、丹治氏三小いづれも担任)そして、あのお酒が登場となりました。 . . . 本文を読む
丹治さんと石巻におられます先輩方を訪問しました。
一晩でさんざん呑んだくれまして、その中には、お父様のコレクション(洋酒)でありました「あのお酒」もございました。
大胆不敵にも「あのお酒」をものの3時間で飲み干しまして・・
丹治さんこのネタ、ご容赦! . . . 本文を読む
母校で講義をいたしました。もう7年前の事ですが。その時の題名が「現代食品業界における現状と課題」でございました。「表示法改定」に合わせて、「食品表示」の話をいたしました。ですが、今、いわゆる「まがいもの」が横行し、安全さえ脅かされている状態です。ウィスキーの世界は、あの「イギリスの重価税」と「アメリカの禁酒法」で多くの蒸留所が消えております。 . . . 本文を読む
以前「J&Bアルティマ」のお話をいたしました。スコットランドにあります128の蒸留所のモルトをブレンドしたお酒です。酔漢はここで「全ての蒸留所」とご紹介いたしました。が。唯一このオールスターキャストに入らないモルトがございます。
一度語っておりましたのに、このお酒の存在を忘れておりました。
ですが、スコットランドで一番愛されているお酒にも関わらず。。。 . . . 本文を読む
NHKを見ておりましたら、「スカイ島」の様子が写っておりました。
この、やさしくも険しい自然の紹介でした。
「これがスカイ島か、だったら、あのお酒の話は・・」
「自然紹介」の番組ですから「あのお酒」は出てきませんでした。
ならば・・・・・・・・ここで . . . 本文を読む
海外旅行からのお土産と言えば。その昔は免税店から買ってきました「ウィスキー」がお決まりでした。
円高ドル安となりまして、その「ありがたみ」は少し薄れてしまったようでございますが。 . . . 本文を読む
「今日は遅かったね」
「結構、忙しかった。日曜だし・・」
と家に帰りましたのが、午後10時。
「親父、ウィンブルドンの決勝。これからだよ」と、テニスに、はまっております次男。
「今日は、きっと凄い試合になるぜ!テープ(我が家は今だ、ビデオテープ)用意しておこうぜ。新品がいいな」
「親父、6時間もあるんだぜ。途中もったいなくない?」
「何言ってるんだ。80年のボルグVSマッケンンローは、タイブレーク . . . 本文を読む
「『ロッホ』はゲール語かぁ、その繫がりは、あるのかや?」
丹治さんとのメールのやり取りです。
ここまで来ますと、当人の専門分野(ドイツ文学)でございますので、その後のお話は、丹治さんからのコメントを待つことにいたしましょう。
「酔漢、そんなにプレッシャーかけんなよ!」と言われそうですが・・
相変わらず(相当昔から)遠慮の知らない後輩で申し訳ありません。
「お前が本気で謝っているとは思 . . . 本文を読む
「おめぇ、昨日の『木曜スペシャル』見たかや?」
朝一、教室に入って来るなり、しんどう君が、酔漢に話かけてきました。
「だれ!俺だって見たおんなや。こぇかったけんどっしゃ」とただし君です。
ただし君が続けざまに話しました。
「やっぱすぃ、『ネス湖』には昔の恐竜が生きてんでねぇかぁや」
「だれ、潜った潜水艦から写真、写ってたんだべ。決定的な証拠だっちゃ」
と、誰や、彼や集まってまいりました。教室はもう . . . 本文を読む
「THE OPEN」と言えば、テニスであったりもしますが(まったくイギリス人ときたら、自分のところこそ「最高である」と公言して、はばからない)最も有名なのが、ゴルフの「全英オープン」ではないかと思います。
特に、スコットランドのリンクスコース(例えばニアフィールドとか)で開催されます大会は、コースの意外性や美しさ難しさなど、あらゆる要素がからみあい、多くの名勝負を生んで来ました。
フェアウエイより . . . 本文を読む