表題は放送大学の「教育学入門」のまえがきから引用しました。
写真は編者の1人で放送大学准教授の岡崎友典先生です。(もう1人は客員教授の永井聖二先生です)
まえがきの書き出しをもう少し引用します。
「教育は人間の成長・発達が当該社会の多様な領域、とくに社会構造と文化に規定されつつも、人間を
より望ましい方向へ導くものである。教育学はこのような教育現象を学問的に探究し、理論・体系化した
ものであるが、個人的・生物学的な人間の発達の側面に重点をおくか、それとも社会の構造・文化への
同化を重視するかによって多様な教育理論が展開されてきた。・・・」
章立ては
1.教育を科学するー教育とは何かー
2.教育にとって家族の果たす役割
3.教育環境としての地域社会
4.近代社会の成立と学校
5.教育制度の展開とゆらぎ
6.学校の組織と文化
7.教育内容と教育方法
8.生徒指導と道徳教育
9.転換期における教育
10.子供の育ちと生成としての教育
11.教育の構造と機能
12.教育の文化的基礎
13.教育学の系譜(1)-社会現象としての教育ー
14.教育学の系譜(2)-現代教育学の流れー
15.学習社会の成立と生涯学習
最後にワンポイントをあげておきます。
*教育の3つの側面
①哲学的側面
②心理学的側面
③社会的側面