TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

星野JAPAN

2008年08月23日 | ひとりごと
今、銅メダルを賭けた3位決定戦で8対4で日本はアメリカに負けてしまった。
なんかため息が出てしまった。銅メダルは取ってもらいたかったけれど、
初めのほうはいつでもいいのだけれど後になってくるとやっぱりなあと感じてしまった。
いつも先制点を取っていても後で逆転され負けるというケースが多かったような気がした。
気楽にやってたら勝てそうな試合も落としてしまったのは
必要以上に緊張しすぎたのが原因だったのだろうか。
日本での練習試合で大量得点で負けてしまったことが
今ではこの伏線だったのだろうか。
選手はみんなそれぞれがんばっていたと思う。
日本に帰ってもすぐ試合が待っているそうだし大変だなあ。
メダルこそ取れなかったけれどもう今となっては
うなだれずに胸を張って帰ってきて欲しいと思う。
お疲れ様。




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快速

2008年08月23日 | ひとりごと
先日、滋賀県の守山へ行く用があった。
用を済ませて帰り、プラットホームで電車を待っている間、
暗い雲が立ち込めて雷鳴と稲光もした。
多くの人はそれほどこわいそぶりも見せずに雷ピカピカ状態でも
屋根のないプラットホームで電車を待っておられた。
この日の天気予報は夕方からところによったら雷雨という予報だった。
雷が大嫌いな私は屋根の下で快速を待っていた。
快速は後から来る新快速より10分早く発車するが、
山崎あたりで追い越されて大阪に着くのは6分ほど遅くなる。
雷をいつまでもプラットホームで見ながら電車を待つのはこわいので
先に来た快速に飛び乗った。
電車に乗ったと途端に、滋賀県内走行中は
外の景色が雨で見えないくらいのばけつをひっくり返したようなどしゃぶりだった。
大津付近まではどしゃぶり状態だった雨も快速が京都駅に着くころには
その周辺は穏やかに晴れていた。
雨が降った形跡があったが、もうすっかり止んでいた。
そして、電車が京都駅を出てしばらく走るとまた、
先程のようなどしゃぶりではなかったが、雨が降っていた。
電車が山崎あたりまで来たときにはこの辺は降った形跡もなく、雲があったが晴れていた。
大阪に着くと雨なんて降る気配もなく大阪はいい天気だった。


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