TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

富士山の夢

2018年04月27日 | ひとりごと
数日前に富士山を遠くに眺めている夢を見ました。なぜか大阪のどこか屋内の場所で、その窓からふと見たら遠くに富士山がそびえていたという夢です。富士山の頂上まで眺めることができていたので、「大阪からでも富士山が見えるところがあるんだね。」と側にいたと思われる家族みんなに伝えたところで目が覚めました。富士山の夢は初めて見たような気がします。私が見る夢は子供の頃からいつも色が付いていますが、夢の中の富士山は半分くらい雪が被っていました。富士山の頂上は見えていたので、雲っていたわけではなかったようです。青空は見えていなかったのもなぜか鮮明に覚えています。全編、モノクロのような感じでした。富士山に雪は積もっていましたが、雪は降っていなかったので、季節はいつなんでしょう?。夢なので、つじつまが合わないこともたくさんあるのでしょう。私たち家族は東海道新幹線に乗って東京方面に向かうときに新富士当たりを通り過ぎるころに、富士山が見えるのを楽しみにしています。旅しているときは車窓に見える風景を見るのを楽しみのひとつとしているので、本を読んだり眠ったりするのはもっての他で、富士山を眺めるのが好きな人たちの部類に入ります。この3月も4月も5月も旅をすることが今年はないので、旅に恋焦がれていたからこんな夢を見たのかもといいように考えておきます。
明日から3連休。ゴールデンウィーク前半は晴天に恵まれる地域が多いという予報です。どこかに出かけるのにはお出かけ日和になりそうですね。晴天だとどこかに出かけたいという衝動に駆られてしまいますが、4月中の片づけがまだ終わっていないので、友人のお誘いもお断りして、ひたすら片づけに集中しようと思います。元気になったら、近場でもいいので、癒し旅を家族みんなでしようねと約束しています。早くその日が来ますように・・・・・。
コメント
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