先日のお昼ごはんはボルガライスをいただきました。こちらのお店でいただくボルガライスはとても美味しいです。お味噌汁つきです。お店には洋食中心にいろいろなメニューがあり、ほとんどにカップに入ったお味噌汁が付いているのも珍しいですが素敵な洋食屋さんです。分煙ではないので、タバコを吸われるお客さんが席の近くにおられたら煙を吸いながらいただくことになるのを辛抱しながらいただかないといけないのはちょっと辛いですが、ボリュームがあるボルガライスはおすすめです。たまに行かせていただくアモーレという洋食屋さんですが、いつ行っても席が埋まっていることが多い洋食屋さんです。
先日のお昼ごはんはボルガライスをいただきました。こちらのお店でいただくボルガライスはとても美味しいです。お味噌汁つきです。お店には洋食中心にいろいろなメニューがあり、ほとんどにカップに入ったお味噌汁が付いているのも珍しいですが素敵な洋食屋さんです。分煙ではないので、タバコを吸われるお客さんが席の近くにおられたら煙を吸いながらいただくことになるのを辛抱しながらいただかないといけないのはちょっと辛いですが、ボリュームがあるボルガライスはおすすめです。たまに行かせていただくアモーレという洋食屋さんですが、いつ行っても席が埋まっていることが多い洋食屋さんです。
昨日の晩御飯はエビフライとトンカツを揚げました。付け合わせにポテトサラダとスパゲッティサラダと三度豆の卵和えを添えました。先日、テレビの料理番組で味噌カツを作っておられた番組を見て、美味しそうと思ったのと、先日、いただいたボルガライスも美味しかったので、久々に作ってみました。
お坊さんがくれた涙があふれて止まらないお話 浅田宗一郎 著 PHP文庫
現役住職である著者が紡む16の短編集。物語の共通のテーマは「家族や愛する人との絆」であると前書きに著者自らの言葉で記載されていたように、ほとんどがそれぞれの家族や人と人との出会いと繋がりと別れなどのお話でした。それぞれの短編では会社が倒産したり、大切な人が亡くなったり、病気になったり、災害に遭ったりといろいろな出来事に遭いながらも懸命に生きて行く姿が描かれていました。「一生」「もみじ」のお話が一番心に響きました。1時間ほどで読み終えた本でした。
現役住職である著者が紡む16の短編集。物語の共通のテーマは「家族や愛する人との絆」であると前書きに著者自らの言葉で記載されていたように、ほとんどがそれぞれの家族や人と人との出会いと繋がりと別れなどのお話でした。それぞれの短編では会社が倒産したり、大切な人が亡くなったり、病気になったり、災害に遭ったりといろいろな出来事に遭いながらも懸命に生きて行く姿が描かれていました。「一生」「もみじ」のお話が一番心に響きました。1時間ほどで読み終えた本でした。