2月21日、レンタサイクルを駅で借りて、駅の近くを少し散策してみました。


最初は、近江今津駅から歩いても約3分くらいのところにある琵琶湖周航の歌資料館を見学しました。入場料は無料でした。


資料館の前ではヒツジグサが栽培されていました。6月中旬頃から花を咲かせるそうです。ヒツジグサは、琵琶湖周航の歌の原曲となった曲のタイトルでもあり、町内の各所でこの花を栽培されておられるそうです。

ヒツジグサの花が説明されていたパネル

原曲のひつじぐさ

「われは海の子さすらいの・・・・・。」で始まる琵琶湖周航の歌が生まれたのはこの今津町でした。


館内の写真撮影はOKでした。


琵琶湖周航の歌をイメージされて毎年カレンダーを作られていた市田厚さんの素敵な切り絵が2階にたくさん展示されていました。1階では今年のカレンダーが売られていました。

こちらで記念に買って帰りました。係りの方とこちらでも少しお話しました。ザゼンソウの群生地に行ってきたとお話やいろいろな話をしました。たくさん咲いていましたかとお尋ねになられたので、撮影してきた写真をお見せしました。どれだけの方々が見に来られていましたかとこちらでも自転車を借していただいた駅の中の観光協会の係の方もお尋ねになられたので、そのときは10人くらいの方々がお見えになられていたと返答しました。バス停でバスを持っていたときも地元の方が最近はザゼンソウを見に来る方が減ってきたように思いますとおっしゃっておられましたので見に来られる方々が少し減ってきているのかなあと思いました。


最初は、近江今津駅から歩いても約3分くらいのところにある琵琶湖周航の歌資料館を見学しました。入場料は無料でした。


資料館の前ではヒツジグサが栽培されていました。6月中旬頃から花を咲かせるそうです。ヒツジグサは、琵琶湖周航の歌の原曲となった曲のタイトルでもあり、町内の各所でこの花を栽培されておられるそうです。

ヒツジグサの花が説明されていたパネル

原曲のひつじぐさ

「われは海の子さすらいの・・・・・。」で始まる琵琶湖周航の歌が生まれたのはこの今津町でした。


館内の写真撮影はOKでした。


琵琶湖周航の歌をイメージされて毎年カレンダーを作られていた市田厚さんの素敵な切り絵が2階にたくさん展示されていました。1階では今年のカレンダーが売られていました。

こちらで記念に買って帰りました。係りの方とこちらでも少しお話しました。ザゼンソウの群生地に行ってきたとお話やいろいろな話をしました。たくさん咲いていましたかとお尋ねになられたので、撮影してきた写真をお見せしました。どれだけの方々が見に来られていましたかとこちらでも自転車を借していただいた駅の中の観光協会の係の方もお尋ねになられたので、そのときは10人くらいの方々がお見えになられていたと返答しました。バス停でバスを持っていたときも地元の方が最近はザゼンソウを見に来る方が減ってきたように思いますとおっしゃっておられましたので見に来られる方々が少し減ってきているのかなあと思いました。