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TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

HELLO KITTY SMILEその1

2019年10月24日 | 旅日記

10月20日、フラワーリングバスで淡路ICのバス停まで移動。淡路島の西に2018年にできたHELLO KITTY SMILEに一度行ってみようと帰りに寄りました。フラワーリングバスが20分くらい遅れて、淡路ICのバス停に到着しました。定刻に着いていたらちょうどいい時間帯に発車していた乗り継ごうと思っていた、無料のシャトルバスの発車時間は大幅に過ぎていました。次のバスまで待とうと諦めて待っていました。そしたら、このシャトルバスも20分ほど遅れてやってきて、乗り込むことができました。淡路島ICのバス停からは約15分ほどで到着しました。入場料は1300円でした。創作オリエンタルレストランがたくさんある施設でした。

窓の側にあったキティちゃん

ブランコに乗って撮影もできるようになっていましたよ。

写真撮影する場所がたくさん設けられていました。

キティちゃんすくい

素焼き体験もできるようです。

1階のギャラリー

 

1階のレストラン 

1階のギャラリーを見学しました。

 

 

 

 

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HELLO KITTY SMILEその2

2019年10月24日 | 旅日記

10月20日、HELLO KITTY SMILEを見学したときの続きです。

チューリップ柄のキティちゃん

このように壁にいっぱい並べてありました。

ラメのキティちゃん

ぬいぐるみがいっぱい

キティちゃん柄の車

壁も天井もキティちゃんだらけでした。

2階に上がる階段にもキティちゃんが描かれていました。

階段の上にいたキティちゃん

2階のテラスで撮影

この2階のキティちゃんの頭の形をした施設の中で3Dマッピングの映像を見学できるシアターがあったようです。帰るバスの時間が迫っていたのとこのシアターを見学するのをすっかり忘れてしまっていたので、見れずじまいでした。メインのシアターだったみたいで大失態でしたね。この日、来たときに三ノ宮の駅で、イコカをどこかに落としてきたのかと探しに行ったら、カバンの中にあったという大失態もしていました。どっか抜けてることが多かった日でした。この日2回も失態をしてしまいました。あまり、下調べしてから出向かなかったので、シアターあったんだったということもすっかり忘れていたということになります。入場料が1300円でちょっと高いなあと思っていただけに、シアターを見学しなかったことが残念です。もう来ないかもしれないけれど、またこちらに来る機会がもしあったらそのときまでお預けです。

外側から建物を撮影

入口付近にあった車

こちらから無料のシャトルバスで淡路島ICのバス停まで移動

淡路ICのバス停から、高速バスをバス停でしばらく待ちました。結構たくさんの方々が並んでおられたので、乗れるかなあと心配していましたが、無事に高速舞子のバス停まで乗車しました。その後、JR舞子駅からJRで午後5時前に帰阪しました。この日、15000歩歩きました。ちょっとくたびれましたが、父と一緒の日帰りの小旅行、今回はお天気に恵まれ、花々にも癒され、いい旅になりました。

 

 

 

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日本シリーズ

2019年10月24日 | ひとりごと

日本シリーズの第4戦で、ソフトバンクが巨人を4連勝で勝利し、日本シリーズで優勝を果たしました。終わってみたら、ソフトバンクの圧勝でソフトバンクの本来の底力を感じました。巨人はセリーグでぶっちぎりの強さを見せつけていただけに、あっけなかったです。今日の朝、テレビで、ソフトバンクの選手の皆さんがビールかけをしている様子を見ました。王さんがその場にもおられて、巨人を倒しての優勝に複雑な心境とインタビュー答えられていたのが印象的でした。今日という日は今日しかないと言われていた方がいて、その通りですね。その日その日を大切に過ごして行きたいものです。

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病院から連絡が入る

2019年10月24日 | ひとりごと

10月22日、入院している母の病院の主治医の先生より携帯に連絡が入りました。母が入院して半年が経ちました。ある数値が悪くなってきたということで、身体の限界も近づいてきているとのことでした。父と二人で出かけていたときの出先の連絡でした。いつかこの日が来ると思っていたものの、二人とも動揺せずにはおれなかったです。親戚やお世話になったケアマネージャーさんに主治医の先生から言われたことをそのまま連絡しました。帰宅してから、病室で母に聞かせてみたかった童謡のメロディーだけのCDを持って行って、母の耳にヘッドフォンをして、母が好きそうな優しいメロディーを何曲かかけてみました。聞いてくれていたようです。5月頃にまとめておいた母と家族みんなで行ったときの旅の写真や母の幼少の頃から若い頃の写真をまとめたものも昨日見せてみました。昨日はしんどそうで見てくれていたかどうかわからなかったです。今まで旅したときの写真や若い頃の母の写真を眺めていたら、なんとも言えない気持ちが襲ってきました。少し前まで、容態が日によって違っても、母のあくびを見るとちょっと安心した気持ちになっていましたが、昨日もあくびをしていたのを見かけたけれど、複雑な気持ちになってしまいました。病院でお世話になっている看護師さんの皆さんに、私たち家族は、とても仲良い家族に見えていると同じように言われたことがありました。たくさんの写真を眺めていたら、母が笑って本当に楽しそうにしていた表情からも私たち家族はいつも仲良く暮らしてきたのかもしれないなあと実感しました。母が自分の脚で歩くのが少し難しくなってきた頃からは、家の中では、母中心に、いつも毎日を送ってきた日々でした。主治医の先生から連絡をいただいてからいろいろなことをする気が一気になくなっていくというか脱力感のようなものを感じてそれ以来ぼ~っとしている自分がいます。こんな私を見たら母はしっかりしないといけないと叱咤激励してくれるかもしれないなあと思いました。もう数か月、母と話をすることはできなくなりましたが、病室に出向けば、母と会えている今の日々をこれからもっと大切にして行きたいですね。

 

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