TULIP DIARY

届くといいな やさしい風に乗って

咲くやこの花館2021その2

2021年12月28日 | 

11月21日に鶴見緑地(大阪市鶴見区)にある「咲くやこの花館」を見学したときの続きです。

青いケシ

コウライウスユキソウ

エーデルワイス 咲くやこの花館を訪問したのはエーデルワイスを見たかったからでした。

1階ではラン展が来館した当日まで開催されていました。

美しいカトレアやランは目の保養になりました。

どこかで見た人形がショップで売られていました。

少し前に長野県で買って帰ったスイカとリンゴを被っていた人形と同じ種類の人形でした。キノコやブドウを被った人形もあるのですね。

以前買ったときは1000円したのに、こちらで売られていたのは660円と書かれていて、だいぶん安かったです。

久しぶりに咲くやこの花館を散策して、いろいろな花々を眺めると癒された日になりました。

 

 

 

 

 

 

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大掃除をしながら思ったこと

2021年12月28日 | ひとりごと

今年の年末の大掃除はいつもの年と違って仕事をしていない分、時間的な余裕ができたので、この日はこの場所を掃除してなどの予定を組むことなく、気が向けば掃除して行くといったランダムな掃除の仕方をしています。

大掃除の最中で、職場においていた自分で買った仕事用の書籍や文房具や小物類やそのほかの細々したものを自宅に持ち帰っていたのですが、仕事から離れてしまうとほとんどが要らないものばかりだったというのを今更ながらに実感し、仕事を辞めた3月末に処分しておいたらよかったなあと後悔しています。

大掃除を始めてみると普段掃除していなかった場所に使わないで大事にとっていたメモ帳やタオルやファイルなどがたくさんあったことを見つけました。このまま使わないでとっておいたままだったらそのままゴミになってしまうなあと思いました。ずっととっておいた物たちをやっと使おうと封を開けて使うことにしました。もう後何年生きられるかわからないという年齢に差し掛かってきたのを仕事を辞めてからは少しずつ感じるようになりました。もったいないとそれまで処分してなかった思い出が残っていて捨てがたかった物を少しずつ捨てて行く作業をもっと普段からしていかないとと思いました。大掃除中にいろいろな物を捨てて行く作業はやり始めるとそこで立ち止まってしまい大掃除全般がいつまで経っても終わらないですし、年末にたくさんゴミをまとめて処分できないので、来年は普段の掃除時にいろいろな物を少しずつ捨てて行くようにしないといけないなあと思いました。

今年の大掃除は、例年よりは早く済むかもしれないので後少し頑張って早めに終えたいです。

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