12月14日、午後から自転車で梅田へ遠征後、この日から始まった中之島界隈で12月25日まで開催されているOSAKA光のルネサンスのイルミネーションを見てきました。
だいぶん前に大阪市役所前を通ったときに撮影したオブジェでしたが、日没後にはライトアップされていたのですね。
午後5時頃通ったときの大阪市役所の御堂筋側の正面玄関のイルミネーションファザードです。
丁度午後5時過ぎにこの付近に到着しました。ケヤキ並木に飾られた約150メートルのイルミネーションストリート側から一方通行でしたので、ここから歩いて行きました。イルミネーションは午後5時から開始でした。開始時間早々で、この日が初日だったせいかだったはよくわかりませんが、入口付近は少し混雑していました。自転車は押して歩いたらOKということでした。
大阪芸大の学生さんが制作された希求の唄
中央公会堂をバックに
ビッグスノーマンもいました。
東洋陶磁美術館の壁面に投影されていたプロジェクションマッピング
大阪城がいろいろな表情に変化していました。
東洋陶磁美術館の隣にあるこども本の森中之島の壁面には子供たちが描いた絵をアニメーション化した映像が投影されていました。
ライオン橋付近から後方の中央公会堂方向を最後に撮影しました。3年前に訪れたときは通路を早く歩けないほど混雑していましたが入口付近以外はそれほど混雑していませんでした。
この後、天満橋、大阪城経由で午後6時前には帰宅しました。