5月5日、となみチューリップフェアを見学したときの続きです。
お昼ごはんをいただいた後、砺波市美術館や花の大谷の方向に向かいました。その途中の通路にきれいなチューリップの壁がお出迎えしてくれていました。
花の大谷を見学する人々の列ができていたので、その列に並んで入場できるまで約15分くらい待ちました。
入口です。立山黒部アルペンルートの雪の大谷をイメージして作られたと紹介されていました。
会場内のチューリップは終盤を迎えていた場所もたくさんありましたが、花の大谷のチューリップは枯れておらず生き生きと美しい光景を魅せてくれていました。とてもきれいでした。
何枚も撮影してきました。
出口付近
隣にあった砺波市美術館を見学しました。
「138億光年の宇宙の旅」展を見学しました。チューリップフェア中は無料で見学できました。
火星
土星
月面
美術館の3階に上がって景色を眺めてみました。五連揚水水車やシバザクラの丘が見えていました。
立山連峰も遠くに見えていました。
この日にお世話になった砺波ロイヤルホテルも見えていました。
花の大谷を上から見るとこういう風に見えました。