5月5日に1泊お世話になったのは「ロイヤルホテル富山砺波」でした。砺波平野を見下ろす高台に建っていたホテルでした。チューリップフェアの会場からタクシーで向かい、約10分ほどで着きました。前回、家族みんなで訪れたことがあったので、2回目の訪問でした。
12階の部屋から砺波平野が見えていました。
午後6時前はこんな風な景色が見えていました。
ホテルの1階に展示されていた散居村の風景写真です。
部屋からお天気がよかったので山々がきれいに見えていました。部屋の反対側の通路の窓からは立山連峰も見えていました。
1階の玄関前のツツジがきれいでした。
ホテル1階の入口付近
1階のフロント付近
一刀彫
フロントに置かれていたアマビエ
越中となみの温泉を楽しめた大浴場の入口
夕食はこちらのレストランでいただきました。
あくる日の朝食は2階の食事処でバイキングでした。
5月7日、チェックアウトした後、タクシーで砺波駅まで移動しました。
砺波駅前から高速バスに乗車しました。バスが来るまで駅前で約30分以上待ちました。
駅前で待っていたらチューリップ柄の庄川行きのバスが通って行きました。砺波ではチューリップ柄のバスなどいろいろ物にチューリップのデザインがされていたのを見掛けました。
バス停の近くのセイヨウトチノキの花がたくさん咲いていたのを見掛けました。
時間があったのでバスを待っていた間、父がこの鉢植えを持ち上げて力自慢をしていました。石などの重そうなものでも簡単に持ち上げられるくらい力持ちの父でした。30分くらい待って、定刻を少し過ぎた時間にバスがやってきて、その後、白川郷まで移動しました。